さて、2012年もあとわずかですね。


今年を振り返って見ようと思います。


今年は、アメリカに約2ヶ月間、滞在しました。その間に、ソースポイントセラピー®という新しいセラピーを学びました。まだメニューには載せていません。来年スタートです。


思いがけず、このセラピーが、人への理解、カラダへの理解を驚くほど深めてくれることとなりました。


今年は、セッションに来て頂いた方達に驚かれることが特に多くなりました。カラダが考えていなかったほど楽になるので、ビックリされたり、もっていた痛みなどの症状がなくなったりと。


細胞一つ一つが活性化され、細胞が若返ると、様々な効果が現れます。


ようやく、ロルフィングの創始者でいらっしゃいます、アイダ・ロルフ博士がやっていたロルフィングが理解できた年でもあります。もちろん今までもロルフィングは効果的でした。


しかし、アイダ・ロルフ博士の持っていた、カラダを視る目とカラダに触れる手は、これまで私にとっては雲の上の特別なものだったのです。


だからこそ、アイダ・ロルフ博士が残した言葉の意味を一つ一つ理解しようと努めてきました。深遠な言葉の数々が残されています。


今年、それら点と点が線となって結びつき、自然に入ってくるようになりました。


アイダ・ロルフ博士は故人でいらっしゃいますので、会ったことも、話したこともありませんが、残された本や映像を通して、博士は私に人のカラダについて、そしてロルフィングについて教え続けてくれている一番の師です。


そんなアイダ・ロルフ博士の特別な手に、修練を重ねればなれるということを、自分の手で探求してきました。そして、同じ質の手になれたと今は感じるのです。


また、道筋を一つ一つ辿れば、誰でもそうなれる可能性が開かれていることが分かり、そういう意味で一つ大きな宿題が終わったような、肩の荷が降りた年でもありました。


この間、私はインストラクターや、ロルファー仲間からロルフィングを受け続け、自分のカラダの変化もまた、著しいものがありました。どこまで深く癒すことができるのかをずっと探求してきましたし、自分のカラダで感じ、観察し続けました。


理解するということは、知識と、自分の体験、体感覚が伴って始めてできるものです。


結局は、自分のカラダで感じたレベルでしか、ロルフィングを体現することはできないのだなあと思います。


というわけで、道の探求、人生という探求はまだまだ続きますが、ここで一旦、今年の区切りとさせていただきたいと思います。今年一年、ありがとうございました。さてと、大掃除しなくちゃね。