プロスポーツ選手が引退する毎に思うことがあります。
その膝、もうちょっと待って。その肘、もう少し待って。まだいけるかもしれない。本人が思うように動けるようになれる可能性がある。
この方がロルフィングを知っていたら、選手生命は、どのように変わっていただろうか、と思います。
不調続きの松坂大輔投手、斉藤裕樹投手や、サッカーのカズ選手、ゴルフでは、不調だったときの石川遼選手など。
復調するにはどうしたら良いか、がロルフィングの観点から見ると極めて明確に分かります。
カラダの中に眠る、内在筋の感覚が感じられなくなっていることが、その主な原因です。
松坂大輔投手は、肘や肩を悪くしがちになってしまいましたが、肩がもともとスーパー強いです。アメリカへ渡米してアメリカのトレーニングで余分な筋肉をつけてからは、腕でコントロールをすることをし始めました。
そうすると、自分の投げたいところにボールが決まらなくなっていったのだと思います。投球フォームで肘や肩が以前より増して、強調されるようになっています。
斉藤裕樹は、股関節の固さが問題です。あれだけ股関節が固いと、ふんばりがきかず、ふんばろうとすると、足を固めています。動作が上半身に届かず、腕だけで振って投げています。
伸びのある球が投げられず、当たっただけで簡単に飛んでいってしまうボールになっています。また、変化球のキレも弱くなっています。
カズ選手は、カラダが固い。鍛えて鍛えてきたのが分かりますが、例えばロルフィングで柔軟性を回復してあげれば、パフォーマンスが向上します。それでも今のパフォーマンスを保てるのは、キングカズですよね。
石川遼選手は、インタビューで言っていました。「トレーニングで上半身の筋肉をつけすぎて、上半身だけでボールをコントロールしようとしてしまった。その方が簡単だから。」
石川選手のすばらしいところは、それに気づいていることです。もう一度内在筋のしなりを取り戻すために、長くかかっていますが、今、またかつての動きが少しずつでてきています。復調に向かう兆しがでてきました。
これらの選手達と対照的なのが、フィギュアスケートで活躍している選手達です。浅田真央選手、高橋大輔選手、そして、羽生 結弦は、内在筋の使い方がすばらしいです。
もともとフィギュアスケートは、柔軟性ありきのスポーツです。ジャンプをしながらも、軸を保つというのは、この内在筋の感覚なしにできるものではありません。
とっても繊細な感覚をもっていると思います。浅田真央選手が一度調子を落としたことがありますが、筋肉を鍛えすぎたのだと思います。今は、またそれらを統合して、すばらしい滑りを見せてくれています。
注目すべきは、羽生結弦選手。内在筋の感覚がマックスですね。それまでは、背が高く、柔軟すぎる選手は4回転ジャンプをするのが難しいと考えられていましたが、彼はそれを覆しました。
軸の感覚をしっかり保っているため、エネルギーを無駄に使うことなくジャンプできています。
こうしてみていくと、明らかなことがあります。筋肉を鍛えるときには、内在筋の感覚を保ったままでないと、不調に陥る、ということです。
大きな筋肉を鍛えることも良いのですが、まずは、内在筋の感覚ありきなのです。
スポーツ選手を見ていると、才能はあるのに、鍛えすぎたせいで、その才能が開花することなく終わってしまうこと、もしくは、才能があって活躍していたのに、間違ったトレーニング方法で不調から抜け出せなくなっている選手が多いです。
そういう方がロルフィングを知っていたら、どのように選手生命が変わっていたのだろうと思うのです。
時間がかかってでも、将来、すべてのプロスポーツ選手にロルフィングを知っていただくときが来るように、頑張っていこうと思います。
松井秀喜選手、長い選手生活、本当におつかれさまでした!!
その膝、もうちょっと待って。その肘、もう少し待って。まだいけるかもしれない。本人が思うように動けるようになれる可能性がある。
この方がロルフィングを知っていたら、選手生命は、どのように変わっていただろうか、と思います。
不調続きの松坂大輔投手、斉藤裕樹投手や、サッカーのカズ選手、ゴルフでは、不調だったときの石川遼選手など。
復調するにはどうしたら良いか、がロルフィングの観点から見ると極めて明確に分かります。
カラダの中に眠る、内在筋の感覚が感じられなくなっていることが、その主な原因です。
松坂大輔投手は、肘や肩を悪くしがちになってしまいましたが、肩がもともとスーパー強いです。アメリカへ渡米してアメリカのトレーニングで余分な筋肉をつけてからは、腕でコントロールをすることをし始めました。
そうすると、自分の投げたいところにボールが決まらなくなっていったのだと思います。投球フォームで肘や肩が以前より増して、強調されるようになっています。
斉藤裕樹は、股関節の固さが問題です。あれだけ股関節が固いと、ふんばりがきかず、ふんばろうとすると、足を固めています。動作が上半身に届かず、腕だけで振って投げています。
伸びのある球が投げられず、当たっただけで簡単に飛んでいってしまうボールになっています。また、変化球のキレも弱くなっています。
カズ選手は、カラダが固い。鍛えて鍛えてきたのが分かりますが、例えばロルフィングで柔軟性を回復してあげれば、パフォーマンスが向上します。それでも今のパフォーマンスを保てるのは、キングカズですよね。
石川遼選手は、インタビューで言っていました。「トレーニングで上半身の筋肉をつけすぎて、上半身だけでボールをコントロールしようとしてしまった。その方が簡単だから。」
石川選手のすばらしいところは、それに気づいていることです。もう一度内在筋のしなりを取り戻すために、長くかかっていますが、今、またかつての動きが少しずつでてきています。復調に向かう兆しがでてきました。
これらの選手達と対照的なのが、フィギュアスケートで活躍している選手達です。浅田真央選手、高橋大輔選手、そして、羽生 結弦は、内在筋の使い方がすばらしいです。
もともとフィギュアスケートは、柔軟性ありきのスポーツです。ジャンプをしながらも、軸を保つというのは、この内在筋の感覚なしにできるものではありません。
とっても繊細な感覚をもっていると思います。浅田真央選手が一度調子を落としたことがありますが、筋肉を鍛えすぎたのだと思います。今は、またそれらを統合して、すばらしい滑りを見せてくれています。
注目すべきは、羽生結弦選手。内在筋の感覚がマックスですね。それまでは、背が高く、柔軟すぎる選手は4回転ジャンプをするのが難しいと考えられていましたが、彼はそれを覆しました。
軸の感覚をしっかり保っているため、エネルギーを無駄に使うことなくジャンプできています。
こうしてみていくと、明らかなことがあります。筋肉を鍛えるときには、内在筋の感覚を保ったままでないと、不調に陥る、ということです。
大きな筋肉を鍛えることも良いのですが、まずは、内在筋の感覚ありきなのです。
スポーツ選手を見ていると、才能はあるのに、鍛えすぎたせいで、その才能が開花することなく終わってしまうこと、もしくは、才能があって活躍していたのに、間違ったトレーニング方法で不調から抜け出せなくなっている選手が多いです。
そういう方がロルフィングを知っていたら、どのように選手生命が変わっていたのだろうと思うのです。
時間がかかってでも、将来、すべてのプロスポーツ選手にロルフィングを知っていただくときが来るように、頑張っていこうと思います。
松井秀喜選手、長い選手生活、本当におつかれさまでした!!
