カラダを見ていると、二つのパターンに別れます。


一つは自分の身体を顧みて、不調を作らないカラダを目指す人達です。


普段から睡眠や食事などにも気を遣って、自分を大切にする人達です。


自分の適度な睡眠を知っていて、それを守ります。また、食事は
タンパク質、食物繊維、ビタミン、ミネラル、炭水化物のバランスを考えています。


何か自分の身体についても気づけるようなエクササイズをしたり、ロルフィングなどを受けたりして、定期的にカラダを整えます。自分の健康に積極的に投資することを惜しまない人です。


もう一つのパターンは、自分の身体を顧みない人。自分の痛みや不調があれば、薬や医者に頼りっきりな人達です。


睡眠が浅かったら薬を飲み、肩や首、腰が痛かったら、湿布を貼り、医者にいって痛み止めをもらう。


食事も、バランスを考えず自分の食べたいものだけ食べる人。寝る前など、遅くに食べて内臓に負担を与え続けて不快感があっても、胃腸薬を飲んでいれば良いと考える人。


また、忙しいからと、不調をそのままに放っておく人。


片方のパターンは、自分の健康は自分で管理する、という自覚や責任感を持って行動する人達です。もう片方は、自分の健康の責任を自分の他に委ねる人達です。


自分の健康の責任を、自分の外や他人に委ねていると、いつかしっぺ返しが来ます。すぐには来ませんが、40代以降に、カラダが衰えたときに必ずでてきます。


今からの時代は、この2パターンがより鮮明になってくると感じます。


自分の身体を気遣える人達は、健康でますます生き生きと輝き、
一方で自分の身体を顧みない人達は、カラダの不調がますます増えていくと感じます。



どちらのスパイラルを選ぶかは個人の選択次第となるわけですが、私個人の希望は、前者の身体を顧みて、不調の原因を作らないカラダを目指す方々が増えるといいなあと思っています。