日本とアメリカの文化の違いを知ることは、気軽に物事を考えられるきっかけにもなります。
日本 伝統 ←======→ 新しいアイデア アメリカ
礼儀・作法 ←=======→ 自由さ・適当さ
和・協調 ←=========→ 個性
匠 ←=========→ システム
長い歴史 ←=========→ 開拓精神
さて、両端を結ぶ線上にこのような単語を並べてみました。
この文化的性格は、日常の中すべてに見られます。学校や会社などの組織、政治、法律、さまざまな分野で見られる共通した性格です。
日本のきっちりとしたところ。アメリカの適当なところを日本と比べてみましょう。アメリカでは、バスに乗るときに、おつりをもらえません。両替機もありません。丁度になるように自分で準備するか、もしくは、余分に払うか、誰かに両替してもらうかです。
バスの運転手や店の店員がガムを食べながら仕事をしています。でも普通です。店に行って、あちらにおつりがないと、これでいいや、と小銭分をまけてくれたりします。
アメリカでは流行があるのは一部です。ですから、服装でもどんな格好をしていても、それで浮く、ということがありません。人種が多用なので、始めから違いを受け入られているのですね。ちなみに、日本のコスプレのようなものは、全世界中で好きな人は好きです。
アメリカでは「個」が重視されます。私のようにこだわりや自分の意見を持つタイプは、その発言は尊重されやすいです。
例えば、今回ロルフインスティテュートで、個人的に小さなプロジェクトを起こし、アメリカの方々に協力していただきました。ロルフィングの創始者、アイダ・ロルフ博士の貴重なビデオをDVDに書き換え、日本のロルフィングの将来のために持って帰って協会に置いておきたいと提案しました。
そうしたら賛同を得て、使用について日本の協会への契約書を書いてくれることになりました。準備ができたら送ってくれます。アメリカには決定の迅速さがあります。
日本では、個人のこんな決定がそのまま通るということはありません。まずは、ミーティング上で提案し、議論し、そして賛同をもらわなければ決定となりません。個が重視されるアメリカと、和が重視される日本の文化の違いがあります。
アップルのiPadやiPhoneのように、斬新なアイデアがでやすいのが、アメリカです。それは、文化的に歴史を重ねた経験がないので、先入観が少なく、アイデアが出やすい素地があるのです。そして、アメリカはシステムを作るのが得意です。システムに一旦それが乗ると、全米・全世界に広がります。facebookもそうですね。
ただし、歴史がないというのは、底が浅い文化とも言えます。日本のように、もののあはれや、匠の技術、礼儀ただしさ、奥ゆかしさ、道という名のつく深さ、共感深さ、などは日本独特のものです。世界のどこにいっても、真似ができない文化が日本には存在します。日本の車が世界で売れるのは、その性能と緻密さを海外のメーカーが真似できないからです。
日本とアメリカを足して2で割ったら丁度良くなります。日本とアメリカが対極にある価値観を持っているからです。
私は個人的に、両者の良い部分を、良いところ取りしていきたいと思っています。そうすると、選択肢が増えて、自分が自由でいられるからです。「まあいいかあ」、と適当な部分も楽しんで生きていたいと思います。
日本 伝統 ←======→ 新しいアイデア アメリカ
礼儀・作法 ←=======→ 自由さ・適当さ
和・協調 ←=========→ 個性
匠 ←=========→ システム
長い歴史 ←=========→ 開拓精神
さて、両端を結ぶ線上にこのような単語を並べてみました。
この文化的性格は、日常の中すべてに見られます。学校や会社などの組織、政治、法律、さまざまな分野で見られる共通した性格です。
日本のきっちりとしたところ。アメリカの適当なところを日本と比べてみましょう。アメリカでは、バスに乗るときに、おつりをもらえません。両替機もありません。丁度になるように自分で準備するか、もしくは、余分に払うか、誰かに両替してもらうかです。
バスの運転手や店の店員がガムを食べながら仕事をしています。でも普通です。店に行って、あちらにおつりがないと、これでいいや、と小銭分をまけてくれたりします。
アメリカでは流行があるのは一部です。ですから、服装でもどんな格好をしていても、それで浮く、ということがありません。人種が多用なので、始めから違いを受け入られているのですね。ちなみに、日本のコスプレのようなものは、全世界中で好きな人は好きです。
アメリカでは「個」が重視されます。私のようにこだわりや自分の意見を持つタイプは、その発言は尊重されやすいです。
例えば、今回ロルフインスティテュートで、個人的に小さなプロジェクトを起こし、アメリカの方々に協力していただきました。ロルフィングの創始者、アイダ・ロルフ博士の貴重なビデオをDVDに書き換え、日本のロルフィングの将来のために持って帰って協会に置いておきたいと提案しました。
そうしたら賛同を得て、使用について日本の協会への契約書を書いてくれることになりました。準備ができたら送ってくれます。アメリカには決定の迅速さがあります。
日本では、個人のこんな決定がそのまま通るということはありません。まずは、ミーティング上で提案し、議論し、そして賛同をもらわなければ決定となりません。個が重視されるアメリカと、和が重視される日本の文化の違いがあります。
アップルのiPadやiPhoneのように、斬新なアイデアがでやすいのが、アメリカです。それは、文化的に歴史を重ねた経験がないので、先入観が少なく、アイデアが出やすい素地があるのです。そして、アメリカはシステムを作るのが得意です。システムに一旦それが乗ると、全米・全世界に広がります。facebookもそうですね。
ただし、歴史がないというのは、底が浅い文化とも言えます。日本のように、もののあはれや、匠の技術、礼儀ただしさ、奥ゆかしさ、道という名のつく深さ、共感深さ、などは日本独特のものです。世界のどこにいっても、真似ができない文化が日本には存在します。日本の車が世界で売れるのは、その性能と緻密さを海外のメーカーが真似できないからです。
日本とアメリカを足して2で割ったら丁度良くなります。日本とアメリカが対極にある価値観を持っているからです。
私は個人的に、両者の良い部分を、良いところ取りしていきたいと思っています。そうすると、選択肢が増えて、自分が自由でいられるからです。「まあいいかあ」、と適当な部分も楽しんで生きていたいと思います。
