今日はロルフインスティテュートで行われているユニット3のクラスで、ロルフィングを受けてきました。


アシュアン・ソウという日本でも教えたインストラクターから、ポスト10セッションという、ベーシックセッションの続きを、3回受けることになっています。その一回目でした。


日本のトレーニングでは、あの東日本大震災が起きたときに、来日していただいていたインストラクターです。そのユニットでは、私もアシスタント、そして通訳として参加していました。


ロルフィングをロルフインスティテュートで、それも良く知っているインストラクターから受けるというのは、なんだか不思議な感じです。


そして、自分もまた一人のクライアントとして、ロルフィングを受けることができるというのは、クライアントとしての自分を思い出し、また今の自分の居場所を確認できることでもあります。


というのは、私が最初にロルフィングを受けたのは、ここボルダーのロルフインスティテュートだったからです。


現在ブラジルで教えるパウラ・マトーニというインストラクターから初めてロルフィングを受けたのでした。その時も、ユニットのクラス内でのクライアントでした。


私は当時、BCMT(Boulder College of Massage Therapy)に通いながらマッサージセラピーを学んでいました。初めてロルフインスティテュートに足を運んだときの印象を今も覚えています。


なぜなら、BCMTと雰囲気が随分違ったからです。BCMTのついて行かないと置いていかれるドライな雰囲気ではなく、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気に驚いてしまったのでした。なんで学校同士なのに、こんなにも雰囲気が違うのだろうと、当時は不思議に思っていました。


ロルフィングを学んでから分かったのですが、その雰囲気はアイダ・ロルフ博士がロルフィングを教えていた頃とよく似ています。それは、ロルフィングというワークにそのまま受け継がれているのだと感じました。


初めてクライアントとして、クラス内でロルフィングを受けたときは、たくさんの生徒に囲まれ、観察されながらのセッションで緊張していたのを思い出しました。


また、セッション毎に眠くなってよくうとうとしていました。眠くなっては起こされ、眠くなっては起こされを繰り返していました。


今日は緊張もせず、眠くもならず、カラダを委ねながら受けることが出来ました。あれから、6年ほど経つのでしょうか。成長したということにしておきましょう。


自分をリセットすることは大切だと思います。過去の自分をもう一度思い出し、今自分が居る場所を確認できたことは良かったです。それに、カラダもワークを必要としていました。


知らず知らずの間に、自分の習慣やクセはでてくるものです。いつもロルフィングのセッションで、自分のクライアントに教えていることを、今日は不意をつかれたように自分も言われてしまいました。


やっぱり自らを映し出す鏡が必要なのだと思いました。自分を見れず、感じれずにいると、知らず知らずのうちに、感覚のピントがずれていきます。感覚をニュートラルにリセットし直すことの大切さを改めて感じています。


毎回思うのですが、リセットは残念ながら一人ではできません。人は、助け合い、サポートし合いながら成長していくものなのだなあと、改めて思ったのでした。この世界はうまくできていますね。


第一回目は、ロルフィングの第3セッション、横向きでのセッションでした。ムーブメントを交えながらのセッションでした。


自分のタッチと情報量を比較してみたのですが、私は普段クライアントに対し、少しワークしすぎているのかな、と思いました。インストラクターは、足りないぐらいでサッと引いていくようなタッチでしたが、カラダは十分吸収しているものなのだと感じました。



ロルフィングを受けた後は、いつもセッション後に感じるように、より軸を感じやすく、努力せずにスムーズに歩くことができました。やっぱり、ロルフィングは良い!!と実感できました。


さて、あと二回のワークで、どんな変化がでてくるのか楽しみです☆