日本ロルフィング協会の年次総会が先週の土曜日に行われました。


私は司会進行役を頼まれましたので、やってはみましたが、始終あたふたしてました(笑


事前の綿密な打ち合わせは大事ですね。詰めがとても甘かったです。みなさんには申し訳無いですが、ほろ苦く、そして良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。


これからの日本ロルフィング協会、日本のロルフィングをどうしていきたいか、という話し合いの場がもたれましたが、皆さんのアイデアがどんどん出てきて、良い活気がでてきたなあ、と感じました。


総会には、新しいロルファー達が参加してくれたことは、とてもうれしかったです。後輩ロルファーの一人が、私の部屋を見学したおかげで、自分のビジネスの立ち上げがスムーズにいった、と言ってくれました。


うれしいなあと思います。関東トレーニングが行われていたときに、ワークルームを見せて下さいと尋ねられ、6人くらいのロルファーの卵達がロルフィング&ボディーワークスに来てくれたことがあります。質問がたくさんでて、自分の経験を1時間以上に渡り伝えたことを思い出しました。


他にも、ロルファーになったばかりの方や、ロルファーの卵が時々ここを訪れてくれます。


自分の持っているもの、今まで経験してきたことで、参考にできるものは、どんどん参考にしてほしいと思っています。そして、みんなで日本のロルフィングを盛り上げていけたら良いと思います。


オープンで、積極的に行動を起こしてくれる後輩達は、将来が頼もしいなあと思います。これからが楽しみです。日本のロルフィングの将来は明るいです。


順調にいくと、4月頭にも理事としての任期を終えます。様々なことを経験させていただきました。関東トレーニングの真っ最中に震災が起こるなど、ハプニングだらけでしたが、すべては良き学びとなりました。


日本ロルフィング協会と、その運営に関わってがんばっていらっしゃる方々にはとても感謝しています。


協会と、人間関係を通して学ばせていただくことの多いこと多いこと。人間関係の中にいるからこそ、経験を通して、成功や失敗することを重ね、自分の未熟なところを再認識することができます。


こうした御縁に感謝しています。人という存在を深く、深く見ていたロルフィングの創始者、アイダ・ロルフ博士。


そのロルフィングを受けて体験し、魅せられて、そしてロルファーになった人々が、日本だけでも100名を超えました。


アイダ・ロルフ博士は、人の可能性を引き出すロルフィングが科学され、議論され、発展していくことを期待していました。


時代や科学は未だ、ロルフィングのもつ概念に追いついていないと思います。アイダ・ロルフ博士が80年ほど前に注目した筋膜と重力の関係は、やっと科学され始めたばかりなのです。


時代の流れと共に、ロルフィングが日本中で活躍する日を目指して、自らもまたそれに貢献できるよう頑張っていこうと思うのでした。