東日本大震災から一年が経ちましたね。


あれからもう一年ですか。早いです。


その時、そこに居た人達が体験されたことは、テレビの映像を通しても、想像だにつきません。


生き残った人と、生き残らなかった人たちの違いには何があったのでしょうか。それは私には分かりません。


でも一つ大切にしたいこと。それは、私たちは「生かされている」ということです。


「生きる」という概念は、どこかで自分で「生」をコントロールできてると思う意志が感じられます。


しかし、あの東日本大震災のように、突然命をさらっていかれることも起こりえます。


地震のリスクは関東にもずっとあります。先日、今後30年で震度7の直下型の大地震が起こる可能性が高いというニュースで見ました。


関東エリアどこでも大地震の可能性を秘めています。それでも、こうして「生きていることができる」のは、私たちが「生かされている」からだと思います。


日常にいると、ついつい生きていることが当たり前に思えますが、
「生かされている」ことへの感謝を持って、終わる時まで、生き抜くことが大切だと思います。


それが、早く逝かれた方々に示すことのできる、感謝の気持ちであり、生きる姿勢だと思っています。


自分が自分のできる範囲でやれることをする。そういっても、私たちの多くは、自分たちが生きることで精一杯かも知れません。


それでも自分のためだけではなく、他への感謝の気持ちや、何か次の世代へ命をつなげる感覚を、頭の隅に少しでもいいので置いていたいと思います。


そうして、少しでも志高く日々の生活を送ろう、そう改めて思うのでした。