他の記事でも紹介させていただいてますが、ロルフィングは、スポーツ選手との相性が抜群です。
プロのスポーツ選手が言うロルフィングの主な効果は、「怪我をしなくなった。」「パフォーマンスが高く維持できるようになった。」「選手寿命が延びた。」です。
アメリカでは、大リーガー選手、NBAバスケットボール選手、フットボール選手、陸上選手、フィギュアスケート選手など、多くのプロ選手、オリンピック選手がロルフィングを受けています。
ロルフィングがスポーツ選手に効果があるのは、どうしてか。それは、
①ますます軸を使った動作ができるようになる
②内在筋と外在筋のバランスが良くなる
①の軸が使えるとは、骨格でバランス良くカラダを支えることができるといういことです。プロの選手でも、調子に浮き沈みがあります。それは、コアの筋肉(内在筋)の感覚が日によって異なるからです。
軸を使えるということは、内在筋の感覚を保って動けるということです。そうすると、調子の良いときの感覚がずっと続くのです。
②の内在筋と外在筋のバランスがとれると、カラダの内側からの伸びがでてきます。柔軟さと、ムチのようなしなりがでてきます。バランス力+力強さを兼ね備えることでパフォーマンスが向上します。また怪我の多いときには、内在筋の柔軟性を失った場合に多く起こります。
大きな外在筋ばかりトレーニングしていると、怪我をしやすいカラダになります。特にプロの選手には、微妙なバランスが要求されるのです。
私がロルフィングを施術したいと思う選手は、特に引退間近の選手達です。また、2軍などで調整を続けている選手達です。
サッカーでいうと三浦知良選手。カズ選手はまだ引退間近ではないにしろ、動きを見るとまだ可能性が眠っています。
キングカズの動きを見ていると、体幹がとても鍛えられていますが、走っているときの動きが固くなってきているのが分かります。
鍛えるゆえに、内在筋と外在筋の癒着が起こっています。
ロルフィングで柔軟性を取り戻せる可能性がまだまだあると思います。もう一花咲かせてほしいですし、いつまでもプレーしてほしいなあと思います。
2軍で調整を続けている選手達は、才能があっても、歪んだ骨格が才能を発揮させていない場合があります。もともとの軸骨格の構造が歪んでいると、内在筋の感覚をいくら調節しようとしても、軸そのものがブレてしまうので、調節が上手くできないのです。
これは、それまでの怪我やカラダの酷使によって、その状態が作られます。ロルフィングで筋膜の癒着を剥がしてやると、構造に軸が復活します。もともと才能のある選手達ですから、その後の活躍が見てみたいなあと思うのです。
横浜には横浜DeNAベースターズや、横浜F・マリノスといったチームがありますが、選手達にロルフィングが届けばいいなと思います。やっぱり地元のチームは応援したいですよね。
