テーマ:20代のためのロルフィング

20代は、活発ですが、怪我も多いです。ムチ打ちとか、ぎっくり腰とか、落ちた、転んだ、などなど。

私は高校の頃、体操を少しだけかじっていましたが、宙返りの練習をしたときに、空中で方向が分からず、そのまま落下。右の肋骨を強打したことがあります。一瞬、気を失いました。

半年後、頭の右側がしびれてきました。また、背中の肩胛骨からしびれが始まり、胸に回ってきました。そして、30分以上椅子に座っていると、不快感でイライラしていました。お尻の骨(座骨)が、右側だけがゴツゴツ椅子に当たるのでした。

半年経つまで全く何が起こっているかに気づきませんでした。体の歪みがひどくなり、それが神経を圧迫するまで。身体感覚について注意を払ったことがなかったですから、それも当然といえば、当然なのかも知れませんでした。

整形外科、鍼、整体、気功など、いろいろなところに通いましたが良くなりませんでした。MRIなどにも異常はでてきませんでした。

そんな中、アメリカからやってきたカイロプラクティックで大きな歪みを矯正してもらうことにより、しびれが大分やわらぎました。

しかし、まだ完全に治るのとはほど遠く、それからというもの、このしびれの症状や、肩こり、頭痛など、身体との折り合いの付け方をずっと試み続けました。

何が痛みや不快感を根本から消してくれるのだろう。身体のパターンを変え、治してくれるのか。

アメリカに学びに行っても、様々なマッサージセラピー、ストーンセラピー、エネルギー療法、心理療法なども試しましたが、効果はそれほど続きませんでした。

数日は良くなるのですが、また右側の肩胛骨に不快感は戻って来ました。一番、苦痛を和らげ、身体を変えてくれたのが、ロルフィングでした。

今はおかげさまで、元気です。しびれも、腰痛も、頭痛も、肩こりも全部なくなりました。

そして、ロルファーとして活動しています。整形外科でレントゲンやMRIやCTを撮っても原因が分からないけれど、ズーンと鈍い痛みやしびれが取れないことは多々あることです。

例え正常だと言われても、症状を気のせいだとは思わずに、自分の感覚を信じてあげることが大切です。そして、ロルフィングは全身のバランスを整えることで、それらの症状を緩和することができるのです。

ロルフィングとは→