テーマ:10代のためのロルフィング
あぁ、日本の将来はどうなっていくのやら、と最近の子供達の将来が心配になってしまいます。ゲーム機に夢中、携帯電話に夢中の子供達、中学生、高校生が増えています。もちろん大人もですけどね。
どんどんと、デジタル機器の発達によって、目の焦点が狭まる方向へ進んでいます。
見る視野が狭まると、骨格は開くよりは、閉じる方へ動きます。よほど注意しない限り、肩や背中が丸まります。もし楽な姿勢を知らなければ、確実に背骨は丸まります。
えっ!?と思うかも知れませんが、実は背骨は丸まっていても構いません。
言っていることが違うではないかと思うかも知れませんが、そうではありません。反ることも同じように柔軟にできれば良いのです。しかし、丸まって、そこで固まっていくことは、良くありません。
将来の骨格形成に影響します。そして、背骨は神経の中枢です。背骨は生命エネルギーの源です。
猫背で丸まって、背骨がそこで固定されてクセになると、自分の使える元気メーターが、満タン100使えるはずが、満タン80しか使えない、そんな状況になってしまうのです。
骨格のクセがゆるい人はまだ良いですが、骨格がひどく変わってしまったら、それを改善するのはとても労力の要ることなのです。
骨格になるべく大きなクセを作らないこと。そして、座りかた、机に向かっているときの姿勢、目の使い方など、大人になる前に知っておいたら宝物になることが、ロルフィングには詰まっています。
さて、猫背は一概に骨格の習慣によるものだけではありません。もっと深いものもありるようです。
例えば、幼少期に親の愛情を十分に受けて育たなかったり、幼少期にトラウマ的な経験をしたりとか、そういう出来事から背中が伸びてこないこともあります。
そんな理由で、猫背が治るのが簡単ではない場合もあります。一概に、猫背は習慣が原因と言うことはできません。
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