もうかれこれ何年も
いわゆる“ダイエット”という言葉を
あまり使っていない気がします。
昔は“食べること”=癒すもの
という方程式が出来ていて
ストレスがたまると食べて発散していたし
高校生の時には
“ダイエット”と称した食事制限もいろいろ試したりもして、
大学の時には
ストレスからの摂食障害。
それが治癒してからも
食べる行為=自分を落ち着かせること
という図式は変わっていなかったけれど
ロルフィングの勉強をし始める時、
当時すでにロルフィングを勉強していた友達に
私がな~んにも考えずに
チップスをつまんでいるのを指摘され
「本当だ!勝手に手が出ている!!」
…と気づかされました
無意識で、食べ物に手を繰り返し出していたんですね~
お腹がすいているわけでもないのに!!
そう、
ロルフィングのトレーニングでは
自分の無意識でしているパターンに
気づき、意識化し、それを自分で調整することも
必要としてきます。
何事も“体現化”ですからね。
それ以来、
おいしいものを食べに出かけたり
すごく楽しくて
ついつい食べ過ぎちゃった次の日は
習慣で食事をするのではなく
“お腹がすいているか”と
“何をからだが欲しているか”
にただ、注意を向けます。
そうすると
意外と、そんなにしっかりとしたご飯が必要じゃなかったり
フルーツを必要としていたり
からだが教えてくれるんですよね~
そして、最近食べ過ぎているかも???
と感じ、同時にからだが重く感じる時は
私の場合、お米の量が増えているケースが多いので
お茶碗に盛るお米の量を減らします。
昔は、体重を調整するのに
いろいろ挑戦していたけれど
最近はそれが意外とスムーズです
食事のコントロールがしにくい方。
ただ、無意識に食べ物を欲していないか
心のために食べていないか
本当にお腹がすいているのか
一度、口にする前に立ち止まってみるといいかもしれませんよ♪
そこで行為を止められなくても
まずは気づくことから!
気づくことができれば
少しずつ自分で調整していけると思います
いわゆる“ダイエット”という言葉を
あまり使っていない気がします。
昔は“食べること”=癒すもの
という方程式が出来ていて
ストレスがたまると食べて発散していたし
高校生の時には
“ダイエット”と称した食事制限もいろいろ試したりもして、
大学の時には
ストレスからの摂食障害。
それが治癒してからも
食べる行為=自分を落ち着かせること
という図式は変わっていなかったけれど
ロルフィングの勉強をし始める時、
当時すでにロルフィングを勉強していた友達に
私がな~んにも考えずに
チップスをつまんでいるのを指摘され
「本当だ!勝手に手が出ている!!」
…と気づかされました
無意識で、食べ物に手を繰り返し出していたんですね~
お腹がすいているわけでもないのに!!
そう、
ロルフィングのトレーニングでは
自分の無意識でしているパターンに
気づき、意識化し、それを自分で調整することも
必要としてきます。
何事も“体現化”ですからね。
それ以来、
おいしいものを食べに出かけたり
すごく楽しくて
ついつい食べ過ぎちゃった次の日は
習慣で食事をするのではなく
“お腹がすいているか”と
“何をからだが欲しているか”
にただ、注意を向けます。
そうすると
意外と、そんなにしっかりとしたご飯が必要じゃなかったり
フルーツを必要としていたり
からだが教えてくれるんですよね~
そして、最近食べ過ぎているかも???
と感じ、同時にからだが重く感じる時は
私の場合、お米の量が増えているケースが多いので
お茶碗に盛るお米の量を減らします。
昔は、体重を調整するのに
いろいろ挑戦していたけれど
最近はそれが意外とスムーズです
食事のコントロールがしにくい方。
ただ、無意識に食べ物を欲していないか
心のために食べていないか
本当にお腹がすいているのか
一度、口にする前に立ち止まってみるといいかもしれませんよ♪
そこで行為を止められなくても
まずは気づくことから!
気づくことができれば
少しずつ自分で調整していけると思います