ROLEX(ロレックス)のオイスターケースの開発 | rolex4のブログ

ROLEX(ロレックス)のオイスターケースの開発


ROLEX(ロレックス)のオイスターケースの開発

1910年に腕時計では初のクロノメーター認定を受けたことで証明されたのはジャン・エグラー社のムーブメントの優秀性でした。それ以後ROLEX(ロレックス)のムーブメントは優秀だという評判が日に日に高まっていったのです。また、早くから高精度の腕時計という信頼性は大変厚いものでした。

そしてROLEX(ロレックス)は1926年に「オイスターケース」を完成させたのです。「オイスターケース」とは金属魂を削り出した頑丈なケースにスクリュー式の裏蓋とリューズとを組み合わせたケースです。

デイトジャストの文字盤にOYSTER PERPETUAL DATEJUST(オイスター・パーペチュアル・デイトジャスト)と書かれています。オイスターとは牡蠣のことをいい、一つの鋼材をくり抜いて加工されたケースには密閉性があることを意味します。パーペチュアルは永久と訳されますが、ROLEX(ロレックス)では自動巻きを意味します。このオイスターケースによって初めて、完全な防水性が実現できたのです。

1927年にはメルセデス・グライツがこのオイスターケースのROLEX(ロレックス)をはめたままドーバー海峡を横断遠泳し成功させました。、その出来事は、一躍ROLEX(ロレックス)の防水性の高さを世界にアピールすることになりました。

また、ムーブメントではパーペチュアルの名で知られる360度回転するローターを開発し、大変効率の良い自動巻き時計にも力を注いだのです。その結果、今の自動巻き時計はROLEX(ロレックス)に始まったと言われています。

1945年には、0時を境に瞬時に日付が変わる「デイトジャスト」の機構を開発しました。以後ROLEX(ロレックス)は様々な技術開発をしています。