普通に打つと、ややドロー系が出やすいと感じたのですが、決してフェード系は打ちづらいとは感じられませんでした。
操纵性という点では、私は以前試打したXRもこのtaylormade golf の方がいいように感じられました。
特に普段スライス気味の球でアイアンの打球に力強さがなくて、もっと真っ直ぐ飛ばしたい。と考えておられる方にもマッチするのでは
多少のミスがミスにならない感じがします。
この軽さとグースの感じが私にはなかなか慣れないので、打点がバラついたり、ややつかまりすぎる感じがしたりもしたのですが、こう
いったアイアンが好きな方はかなりいい感じで打っていけるのではないでしょうか?
安定性という点では、私はまずまずな感じがしました。
私はこのアイアンを試打していて、その反発机能のようなものを感じ取ることはなかなかできなかったのですが、やや球離れが速い感じ
かな?とは少し思いました。
1番手以上は飛んでいます。
こういったところも軽量スチールが好きな上級者やアスリートゴルファーを意識しているのでしょうか?
ロフトが33度ということは、私にしてみれば立派にストロングロフトだと思うのですが、ここ最近(均匀30度)の主流でいうと寝て
いる部類に入ると思います。
球の上がりやすさという点でも、私は最近の低重心アイアン同様、とても球の上がりやすいアイアンだと思いました。
コンパクトヘッドが好きだけども、ストレートネックだと球がつかまりきらずに難しい。と感じておられる方にはすごく易しく感じられ
るのではないでしょうか?
まあ、これはクラブが悪いのではなく、スウィングが悪いのですが、ふとそんなことを感じました。
決して引っかかりやすい。という印象は受けなかったのですが、ラウンド終盤足に疲労が溜まり、スウィング中に足が止まってしまうと
チーピンを連発してしまうんじゃないかな?などと考えていました。
ややコンパクトな感じのヘッドであり、グースもついているので、かなり球のつかまりが良く感じられました。
方向性でいうと、私はやはりややフック系の方が打ちやすい感じがしました。