本気のスイッチ。
11月の出来事なんですが
潜在能力のスイッチを押してくれる方の講演を聞きました
須永さんと会って、詩を贈られた人は次々に夢を叶えています♪
須永さんと会って、詩を贈られ一生懸命に幸せに余命を生きた方がいます。
旅の詩人・須永博士さん。
世界中を旅してイラストや詩を書いています。76歳だそうです。
私は須永さんの詩集を読んだことがあり、楽しみにしていました
講演会は普天間第二小学校で行われました♪
計り知れない喜び、計り知れない悲しみ。
それらをたくさん胸に持ち、経験した人の言葉。
そこには重さがあって、深さがあって、強い。
涙が溢れます。
その存在に触れたとき、心響いたとき、人は潜在能力のスイッチが入ります。
見えないものを信じる視野を持つ。
未来はまだ見えないけど、なりたい自分の姿を信じること・・
それが未来に繋がっていく
■『やりたかったら 自分でやれ』
■『本気を出せば何でもできるよ』
須永さん、ありがとうございました。わたしも精進していきます。
握手もしていただき、優しくて温かな手でした