昨夜、母から久しぶりに連絡がありました。
大きな冬物を洗濯したいから、近いうち車でコインランドリーに連れてって欲しいと。

私も自営だけになったので、時間の融通も利くし承諾しました。

何の変哲も無い会話


こんな会話が出来る様になるまで、何十年かかったかなぁ…。


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昨今、一段と目まぐるしく新しい言葉が生まれては消えていきますが、
【毒親】

これは非常にわかり易く、的確な言葉ですね。
誰が考えたんでしょう?



私の母は正しく【毒親】です。


[家族構成]→母・私・祖父母

祖父母は、アパートの隣りの部屋に住んでました。

母が仕事で居ない時は、祖父母が私の世話をしてくれていたみたいです。

母は私を未婚で産む事を決意した時から、女の子が良い!とお腹に言っていたらしい。



そして、見事女の子の私。



それはもう、可愛くて仕方なかったようで。



とにかく過保護・過干渉の嵐。



母の中で私は
【素直】で【大人しく】て【心の優しい】

絵に描いた様な素敵な女の子。

近所や知り合いには、可愛いでしょー素直で優しい子なのーと言いまくっていて。
私は、それが、本当に嫌でした。


ワタシソンナコジャナイ


早い段階で、反発心が芽生えてました。



物心つく頃から、
【私が言うんだから、間違いない。私の言う事を信じていれば間違いない】
【いつまでも一緒に暮らそう】
【私にはお前しか居ない】
【大切で大好きだから、怒るんだよ】

この呪いの呪文を、繰り返し私に聴かせた。
反抗的な態度をすれば、出ていけと言われる。叩かれる。

聴くしかなかった。



自分の心に背くのは、苦しかった。
気が付けば、自分の心が何処にあるのかすら分からず。
私の中の【自我】は育たなかった。



作文の宿題が出れば、8割9割母の言葉。
読みたくもない本を渡され、読まないと怒られた。
沢山嘘もつかされた。



母はとてもお金にだらしがない人で。


借金取りから連絡があれば、具合悪いから病院へ行っていると言い(本当はパチンコorボーリング)

電気料金を滞納して止められた時は、子どもが言った方が効果があると、いつも私が謝りの電話をして付けて貰ってた。

電話が止まれば、同級生から電話繋がらないよと言われるのが本当は恥ずかしかった。


貧乏がバレるのが怖かった。


中学3年のある日は、家に帰るとドアに
【売り家】の貼り紙



恥ずかしかった。


なんで私がこんなに恥をかかなければいけないんだ。

母の尻拭いばかり。


祖母が亡くなって、付き合い出した彼氏は妻帯者だった。

恥ずかしい

土曜の夜から日曜日は、彼氏と出掛けて帰って来なくなった。

恥ずかしい



母の言う事、する事が、何もかも恥ずかしかったし、信じられなかった。


あれだけ毎日毎日
"大切"だの  "愛してる"と言ってたのに、彼氏が出来たら帰っても来なくなったよ。

そもそも、大切な人に嘘つかせたりするのか?

私の事、本当に大切だったんだろうか。

グルグルグルグル
グルグルグルグル




中学の時には、もう不信感しか無かった。




私が15で社会人になり、収入を得る様になると、母が本当の意味で【毒親】になるまで時間はかからなかった。


その辺の話は、またそのうち.......。