山梨県南アルプス市にある「桃源文化会館桃源ホール」で開催された、南アルプス市介護福祉課主催・やまびこの会(南アルプス市認知症の人と家族会)共催の「南アルプス市認知症予防講演会」の講師としてお招き頂きました。南アルプス警察署も協働して下さいました。感謝しますm(__)m

 

知っておきたい認知症予防「心と体を弾ませて脳を活性化」の演題で、体感型講演会をお届けしました。ねらいは、生活習慣の見直しや運動を取り入れながら、脳を活性化する方法を学び、自分なりの認知症の予防行動を見つけることでした。認知症の予防を理解し、リスクを軽減することで、いきいきと自分らしく暮らす高齢者の多い南アルプス市を目指すために開催されました。

 

南アルプス市では、認知症予防とともに介護予防にも力を入れています。

「いきいきにこにこ」しながらふるさと山梨で元気で明るく安全な毎日を過ごすために!
『フレイル予防体操』は、
〇ニコニコ長生き山梨体操
〇いきいき百歳体操
〇かみかみ百歳体操
〇しゃきしゃき百歳体操
の4つで、全て甲州弁ライター『五緒川津平太さん』監修の「甲州弁バージョン」です。

健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されず、元気に生活できる期間)をのばすには、フレイルを予防することが重要です。フレイルとは、「虚弱」を意味し、「健康」と「要介護」の中間の、心身の状態が衰え始めた状態を指します。身体的・精神的・社会的など多方面に捉えて、活力が低下している状態です。フレイルについて認知度はまだ低い状況があり、フレイル予防の普及・啓発に努めていくことが大切です。

フレイル予防に欠かせないのが、運動(有酸素運動・筋トレなど)・栄養【食生活・口腔機能】(バランスのよい食事、口腔ケアなど)・社会参加(趣味やボランティア活動でソーシャルフレイルを防ぐなど)です。可逆性もありますが、この3つは相互に影響しあい、どれかひとつが不足すると他の2つもバランスを崩してしまうので、この3つを一緒に改善するのが理想です。

山梨県ホームページやユーチューブからご覧になれます。また、県内市町村の介護予防担当課にDVDをお届けしてありますので、是非ご活用くださいね(^-^)