人間が生まれた時は、4頭身、成人では7頭身から8頭身になります。
幼児は、5頭身前後で、頭部の比率が大きいのが特性です。
そのため、歩いたり走ったりすると、バランスを失いやすく、また、筋力や敏捷性などに欠けるために、物につかまって体を支えたり、早く身をかわすことができず、転倒・転落しやすいのです。
また、胴体の厚さより、頭部の直径が大きいことから、身体は柵などの隙間を通り抜けても頭が引っ掛かるという事故が発生しています。
一方、頭部が通れば、身体は通ることから、落下事故も発生しています。

遊び場では、保護者や先生などが一緒に遊ぶか、見守ることが必要です。
遊ぶ幼児を見守る場合は、子どもの年齢や遊びに伴うリスクの難易度に応じて、

「目が届く位置か」
「声が届く位置か」
「手が届く位置か」

を探して、そこから見守ってください。

その他、幼児は、遊び場の外に不用意に飛び出しての事故が多いので、注意が必要です。

リズムオブラブの山梨発祥!健康安全郷育プログラム「ミットパーカッションR」を通して、幼児の思わぬ事故を防いで行きましょう。