東日本大震災から2ヶ月が経ちました。変わらず被災地に黙祷を捧げます。
『雨ニモマケズ』 宮沢賢治
「雨にも負けず、風にも負けず
雪にも、夏の暑さにも負けぬ、
丈夫な体をもち
慾はなく、決して怒らず、
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と、味噌と、
少しの野菜を食べ
あらゆることを、
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし、分かり、
そして忘れず
野原の、松の林の陰の、
小さな、萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば、
行って看病してやり
西に疲れた母あれば、
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば、
行って、怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や訴訟があれば、
つまらないからやめろと言い
日照りの時は涙を流し、
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなに、木偶坊(でくのぼう)と呼ばれ
褒(ほ)められもせず、苦にもされず
そういうものに、私はなりたい」
東日本大震災から得た現時点での教訓を、NPO法人災害・防災ボランティア「未来会」代表山下さんから、お聴きしました。
○広域災害発生時の公助の限界と共助の重要性
○初めて発生した大規模な帰宅困難者と滞留者(移動困難者)
○倒壊家屋や家具の転倒による被害者の存在が置き去り
○忘れがちな目立たない被災者・被災地の存在
☆水害以外を除けば、東海地震では今回以上の被害が想定されるそうです!
リズムオブラブは、ふるさと山梨に、小我我執ではない大我利他(共生)の道を創造するためには、どんな防災活動が急務なのかを常に模索しています。
人間は、困難に直面した時に、悩み、悲しみ、苦難の中から、生きる力と知恵を見い出し、明日に向かって生きる希望を見つけます。
山梨発祥!健康安全響育プログラム「ミットパーカッション」を通して、自己防災意識を高めて行きましょう。
