リズムオブラブのサポーターである医師から教えていただいた被災時の医学的知識です。
少しでもお役にたてればと、シェアします。
避難時の役に立つと思います。活用してください。
1)ストレスを抜くために
両手でバスケットボールをもつように、自分の頭をはさみ持つようにして、ぐるぐる頭皮を円のかたちに混ぜるように、マッサージをする。強くする必要はありません。
3分ほどやるだけでも、頭(=神経のツボ)への血流が変わるため、ストレスが抜ける効果がかなりあります。心を落ち着け、良い判断力をたもつためにも、頻繁に行いましょう。
※目を閉じて深呼吸をしながらやると、効果があがります。
吐くときは、『ハ』の音で吐くと、ストレスが抜ける効果があがります。
2)足の疲れをぬき、血行を保ち、冷え対策のために
A)疲れを抜く対処
両手でふくらはぎを横からはさみ、上下左右にシェイク(揺さぶり)します。
ブルブル気持ちよい程度の強さで、各足2分ぐらい。これだけでも血行が改善し、疲労物質も出やすくなります。
B)冷えを予防する
首・手首・足首はタオルでもハンカチでも靴下の二重履きでも手袋でも覆って、常に外気から守りましょう。冷えを防ぎます。
可能なら、身近なひととハグをするような状態でいると、熱を逃がさないだけでなく、心理的にも ◎です。
3)水や食べ物の効率的な摂取
貴重な水分や食べ物がきっちりと栄養になるようにします。水分は冷たいまま飲むと、冷えや胃腸の負担にもつながります。
できれば、口の中で20回ほど噛んでから、飲み込んでみてください。冷たさが緩和するとともに、含まれる唾液が胃腸の消化を助けてくれます。食べ物も、よく噛み、栄養の吸収効率をあげましょう。満腹感も高まりやすく、鎮静効果もあります。
※胃の冷えや緊張は、呼吸を左右する横隔膜をかたくし、ストレス耐性にも関わりますので、いつも以上に大事にしましょう。
リズムオブラブは、山梨発祥!健康安全響育プログラム「ミットパーカッション」を通して、「非常時の身のこなし方」に思いを馳せています。
