辛ラーメンのカップ麺食べ比べシリーズ。


前回は普通の味の辛ラーメンでした。


今回はこの「トゥーンバ」をいただきます。


トゥーンバって何?


クリームソースパスタ風辛ラーメン、ということらしいのですが、味に想像がつかない…もとい、クリームソースと辛ラーメンって喧嘩しないの?という疑問がわいてきます。


そして、湯切り口があるので、カップ焼きそば的な作り方が正しいのかと思いきや、


レンチンするのがおすすめと書かれている。


せっかくおすすめされているのであれば、こちらで作りましょう。

この場合は湯切りが不要とのこと。
蓋を完全に取り去るところから始まります。


スープは2種類。
1のスープは先入れ、2のスープは最後に入れます。

まず1つ目をカップにあけます。
あ、普通の辛ラーメンで見た色のスープだ。
たぶん味も普通の辛ラーメンのそれなのでしょう。

この後、カップの内側の線までお湯を入れます。
この線はかなり低いところにあります。本当に必要最低限の量のようです。

そして規定の時間までレンチン。


レンジの効果なのか、スープがある程度自然にお湯に溶け込み、麺にも味がついていそうな雰囲気です。これはいい感じ!?

第2のスープをON。

お………なんかこう、ポタージュスープ的な薫りが立ち上ってきます。
このまま混ぜて出来上がり。


薫りが完全にクリームソースのそれなんですけど、

これ、美味しいの…?

恐る恐るすすってみました。
ずるっ。

えっと………は、初めて食べる味です。

で、案外美味い

まず、電子レンジ調理で1つ目のスープの味をしみさせてるので、初手から麺に辛さと旨味がついている。

それを思いっきりコーティングするクリームソース。

食べた瞬間はまろやかで口当たりの良いクリームソース側が強いのですが、辛味と旨味も負けずに少し後からやってきます。

味が喧嘩しそうなのに、しない。


そして、時間が経つと、湯気と麺への染み込みでスープのかさはより減っていき、麺がクリーム系スープも吸い始め、2つの味が対等に共存する味になっていきます。


なんでより美味くなってんだよ!(笑)


前回、辛ラーメン(普通の味)は麺がスープを吸いながら美味しくなっていくって書いていました。


レンチンで作ったトゥーンバは、まず辛いスープは調味段階で麺に入っており、食べていく段階で2つ目の味も入っていきます。


日本のカップ麺だとこういう設計になっていないので、たぶん日本では作れないタイプの美味しさだと思います。

(もっとも、日本では「カップパスタがあるのに、わざわざクリームソースをラーメンに入れない」という発想になりそう…笑)


なお、クリームのベースは…チーズ?コーン?と謎でしたが、原材料名をみると、でんぷん質+ココナッツオイルをベースとしてコーンを加えたようなもののようで…

ん?動物性脂肪ゼロ!?


なんなんだこのカップ麺…とんでもねえ…。


あっ、書き忘れていましたが、具材は辛ラーメンバケツカップと同じようです。

これ、たぶんリピートします。
唯一無二な味で楽しい。

 

 

…ところで、いただいたお題には「ロゼ」も入っていたのですが、残念ながら私の行動範囲のセブンイレブンにロゼはありませんでした。

発売開始から1ヶ月経ってないはずですが、すぐ終売になってしまったのでしょうか…?
特に地域限定品でもないみたいですしね…。

ということで、一旦辛ラーメンのカップ麺の話は終わります。もしロゼを発見することがあればご紹介したいと思います。

あと、昨日の回で気になっていた、袋麺の辛ラーメンの検証もしていきたいと思います。
テーマは「辛ラーメンは煮込んだら美味しい、は正しいのか?」ですね。野菜多めで作りたいかな。

 

 

…なんて思っていたのですが、ちょうどローソンが辛ラーメンのカップを買うと袋麺1個無料というキャンペーンをやっていたんですよね。

そこには、辛ラーメンでもトゥーンバでも(ロゼでも)ないものがありました。


今あるネタが一段落したら


焼きそば回をやります(笑)。