今回は久々に、「ゼ」ではなく「ロ」の方です。


毎年秋になると、各ファストフード店から「月見」と名のついた限定メニューが発売されます。

お月見の月に見立てた目玉焼きを挟んだハンバーガーが並びます。


今回は、ロッテリアの「トリュフ薫る半熟月見絶品チーズバーガー」を食べてみました。

この月見バーガーは、絶品チーズバーガーをベースに、トリュフ香るオニオンソースや、とろっとした黄身が特徴の半熟風タマゴなどを加えたものとのこと。



包みを開けたところ。

確かにいますね、タマゴ。

他にもとろけたチーズやソースが……なんかソース多い?


一口食べると、まずトリュフの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。確かに感じる、トリュフ入りソースの存在感。


そして、続いて感じるのが半熟風タマゴの風味。中央からはとろりとした黄身が流れ出してきます。白身側もはっきり味を感じます。


そこに、とろけるチーズや複数のソースが加わることで、まるで「飲むハンバーガー」のような、なめらかな食感になっていました。


…いや、ちょっと待ってくれ。

ベースになっている「絶品チーズバーガー」のパティは、肉厚で食べ応えがあるのが魅力のはず。


今回はトリュフソースと半熟風タマゴをベースにしていろんなものの存在感が大きく、ビーフパティの印象が薄くなってしまっているように感じました。


もちろん、味が悪いわけではありません。

ただ、全体的にとろりとした食感が強く、ハンバーガーを食べているというよりは、別の料理を食べているような印象でした。


なんとなくハマる人にはハマりそうな味なのですが、残念ながら私の好みとはズレてしまったようです。


そもそも滅多に月見バーガーを食べないので、私の中でも「美味しい月見バーガー」がイメージできてない部分があります。

もしかするとこれこそが「月見バーガーの進化系」かもしれないので、月見バーガーを楽しみにされていた方は割り引いて考えてくださいませ…(;´∀`)