おうちでシネマです
『夜に生きる』
監督・主演 ベンアフレック
製作 レオナルド・デカプリオ
アメリカの禁酒法時代の
ギャング映画でした
殺し合いのシーンが
たくさん出てきました。
苦手ですが、
最後まで
見てしまいました
一人一人の
キャラクターが
わかりやすくて
印象的です。
私が1番印象的だったのは、
薬物中毒を経て
ギャンブルの悪を
演説していた
エル・ファリングの
狂気が
すごかった❗️
ベンアフレックの
奥様も
芯の強い女性でした。
最後に
思ったのは
自分のした事は
自分に返ってくる。
ベンアフレックの
吹き替えが
「ドミノ」の時は
森川智之さんでしたが、
この映画では
小原雅人さんでした。