『Umia Ka Hanu I Ka Lai A Ke Aloha』
Kaumakaiwa Kanaka'ole氏の声が心に沁みてきます
ドラマチックで切ない気持ちになります
歌詞では (あくまで私の個人的な感想です)
愛されたいと願う
レフアの葉を小鳥の羽根が撫でる
シダの豊かな茂みを楽しんで
私は風になりあなたの身体を撫でる
と色っぽい連想ができて
愛し愛されたい想いが伝わってきます
でも主題は
そんなに愛は簡単に手に入るものじゃないですよ
本当に心から愛することができる人を待たなくては。。。
簡単に愛したつもり愛されてるつもりになってはいけませんよ
って言われているのかなと。
Umia Ka Hanu I Ka Lai A Ke Alohaは
訳す方によっては
愛する時忍耐は美徳となる と訳されていました
愛ってなんですか?と問われてもなかなか答えは出てこない
究極のところ 愛って 許すことなのかな
と思ったり。。。
この曲、私が踊る振りは、アウアナですがカヒコ風の踊り方です。
アカペラから始まってイントロが流れてくると
気持ちがキリっと引き締まります