Music Night | ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる

ほらでいっぱいの町にぼくのうそが白い息と共に流れてる

わたしはかもめ。飛べないかもめ。日記みたいなもの。

「六助やぁ?あれはUFOじゃないかぁ?」「おじいちゃん。違うよ。あれは今、話題のシリコン鍋だよ。」-111107_2332181.jpg

久しぶりです。

明日は本屋のバイトなので、のんびりCDな夜にしたいと想います。
(打倒!芦澤春香さんww)

彼女の選曲は、彼女のカワイイらしさそのもの選曲ですので、
おいらは渋さで勝負しました。うーん。

最初は、
『わたしを断罪せよ 岡林信康フォーク・アルバム第一集/岡林信康』
1969年リリース。

フォークの神様と呼ばれた彼の最初のメジャーアルバム。
若者たちが社会に対して、疑問を持ち、世の中に対して反旗を翻した。
その反旗を翻した人達が今の社会の中枢にいる。
なら、何故良い国にならないなだろうか?
むしろ、悪くなってるような気がするのは俺だけかな?

時代を作った人達は、時代の申し子として奉られる。しかし、先頭に起ちえた人が見た頂上からみた景色は、欲望にかられた地獄絵図だったのかもしれない。

彼が見た景色は、彼を崇拝する異常な抑圧だったのではないだろうか。
歌詞を見ればわかる。
彼は純粋に社会の疑問を歌詞に綴った。
それが、様々な人によって、過大視されたり、疑問視される。
その結果、彼は一時期、音楽を棄てる。

最後を飾る名曲『友よ』は、ある意味で彼自身に語りかけた音楽なのかもしれない。