20IO(にぃまるあいおー) 悲哀感
 
 「I=いつか」という未来、「O=思い出」という過去。
 ・・・・思い出に浸って、悲哀というか、非愛というか、非逢いか、
 
 昨日、10/20 は、父の命日 もう38年が経ったのだ。
 仕事で墓参りに行けなかった・・・・・・
 
 オレが18の時に逝っちまった、父親。呑んだくれの親爺。
 毎年、命日に墓参りに行くのは特に好きだったからではない。
 逆に、嫌いな父親でもあったわけで、健康な我が身を見せつけに行く。
 そんな感じでもある。
 10月31日が誕生日であり、あと10日もすれば57歳になるはずだった。
 ここ何年か、自分を見失いそうになり、体調だけではなく、心も病んでいた。
 「男の更年期」・・・そんなくくりに、はいるのかと思いつつ、暗い思いで
 過ごしていた。少し頑張ろう、もう少し頑張ろう。
 この「もう少し」が父親の死亡年齢を超えることなのだ。
 
 そんな思いもあり、命日の墓参りは滅多にかかさない。
 ま、何度か昨日(10/20)のように仕事で抜けられないこともあったが、
 ほぼ毎年、行っていた。その分、なぜか行けなかったことに悔いが残る。
 
 今、56歳4か月。もう8か月で父の年齢を超す。
 年齢以上になにか超えたことはあったのかなぁ。
 別段、偉大でもない父親だった。浪費家、酔っ払い、女好き、借金まみれ・・・
 「反面教師だな。」
 
 より「普通」に、が信条で生きてきた。ただ、男の方が好きということを除けば・・・
 「どうなっちゃうんだろう」
 「なるようにしかならない」
 開き直るしかないか。
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 でも、揺らぐんだな。
 
 支えてほしいんだな。
 
 人恋しくなる「秋」。
 最悪の雨、
 
 涙が滲みそう。
 
 ぁ・・・