20IO(にぃまるあいおー) 転換期


 転換期=ターニングポイントがいくつかあったと思う。
 一歩間違えたがために、どんどん別の道に・・・ひき戻るタイミングを逸し、
 軌道修正の選択肢も限られ、そうして深みにはまってきてしまった。

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 朝、小学生の登校時間、集団登校、小3か4年の女の子。
 「小さいときは、タレントになりたいと思ってたけど・・・」
 今でも十分小さいと思うのだが・・・
 「現実はキビしいのよね~」
 どんな現実をみてきたのか、オイ!オイ!と突っ込みたくなる。

 コンビニで飲み物を買って出てくるとき、出口のそばにある公衆電話での通話。
 大きな声で「ヤミ金なんてやってませんよ~」
 目と目が合って、ニッと笑う口が開き前歯の上4本がなかった。
 いまどき携帯を持たぬ(持てない?)若者もいるんだぁ、と少し不思議な感じを
 覚えた。きっと厳しい現実を見てきているのだろう。

 もしかしたら、自身もああなっていたかな。
 今までに、いくつか選択をせまられることがあった。
 大手の電気会社に就職が決まっていた。が、1日で嫌になった。会社内にある
 専門校で専門技術を学ばないかといわれたのだ。
 仕事が終わってからの学校。当時、別の夜間学校への登校を条件に就職したのに、
 就職試験結果がよかったので会社側の学校への「是非とも」は命令調だった。

 結果、辞めた。
 しばらくは、アルバイトなどで学校へ通っていたが、少々苦しかった。
 まだ、自分の道など手探りだった。少しの夢はあったけど、そのための努力も
 しなかったしできなかった。
 そのまま就職し専門学校で技術を習得していれば、もしかしたら・・・たまに
 今の自分に悩んだ時、「あの時に・・・」と思う一つの瞬間だ。