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ガード下のプーさんたち

私の勤務地は横浜、関内駅下車1分のところにある。
関内駅は高架の駅で、その高架下空間にプーさんたちは居る。
居る・・・、住んでいるというには居住環境上いいがたいが、
寝食という意味からすれば、動物的に棲んでるといったところ
かも知れない。(特に違いはないでしょうが・・・)

夏は、下着1枚で布団に寝そべっていたり、拾い集めた缶を
潰してたり、ペットボトルに入れた水を頭からかぶったり、
団体さんで朝からワンカップでいい気分だったりとやりたい放題だった。

一昨年、秋風吹く頃から彼らの居るスペースが自転車置場として整備
されてしまい、あまり見かけなくなってしまった。
ただし、植栽の僅かな空地部分に段ボールや布団が隠されているとこ
を見るとひっそりと夜には寝に帰っているような風ではある。

昨年春、駐輪場は完成し彼らの拠点(居点?)は、ややスペースのある
ガード下の舗道脇やらへ移動された。夏のパーティもなくなった。
横浜開港150周年、できることなら観光客に見せたくないという
対策も兼ねた駐輪場だったのだろうか。

ガード下の歩道脇も、今は喫煙場所になってしまった。
喫煙者がさらしもののようなつくり、寒さをしのぶでもなし
風が吹けばそのまま冷たさを感じるスペースだ。

イメージ 1

そんな風に、様変わりしてしまった関内ガード下。
ガード下のプーさんたちは寒い時期、確かに少なくなる。
(頑張って越冬するプーさんもいたけどな。四角く段ボールで囲いを
作り、寄せ集めの布団、毛布で丸まって寝てたな。今冬はいない。)

追いやられてしまった感もあるが、春先あたりからまた増殖してくる
んだろうな。彼らは強いよ。横浜開港150周年もこけたし(苦)
市長も変わったし(無関係?)

そんな横浜もあるってこと。プーさんたちも、横浜が好きなのかな。
関内ガード下のプーさんたち・・・どこの町にもいるんだろうな。