20IO(にぃまるあいおー) 五百円 イメージ 1

 IOの無茶な解釈・・・「I」は「IMA」=今。「O」は「OOMUKASI」=大昔。
 なんてね。十年一昔、二十年ふた昔。ならばそれ以上は「大昔」なのだ。

 一日一善ならぬ、「一日一膳めし」。朝はパン。夜はパスタとワインとか、酒プラスα
 なのでご飯はあまり食べない。当然一膳めしはランチ。ラーメン指数が高いので米確率
 結構低い。ただ、最近はワンコイン定食も多く、そこで「一膳めし」にありつく。
 500円で焼き魚、一品惣菜。卵、海苔、ふりかけ自由。おかわりOKなんて店も
 ある。今のところお気に入りはスタンド式の暗い店内での日替わり丼。夜もスタンド
 式で酒を出すようだが、夜には行ったことがない。いろんな焼酎の瓶が並んでいて
 少々、目に毒ではある。牛肉と牛蒡のしぐれ煮丼は、牛丼チェーン店とは一味もふた味も
 違う。麻婆なす丼、生姜焼き丼、タコス丼・・・と多彩だ。
 沢庵のお漬物、もやしのお浸しはお代わり自由。味噌汁もついて500円。
 大盛りも500円なのだ。 イメージ 2
 (つい、1000円でお釣り500円玉をもらいたくなる)

 で、500円といえば「五百円玉」。昭和57年から発行された。あまり手に
 入らなかったよう記憶する。たまに手にすれば使わずに取っておく、そして流通
 しない。そんな感じだった。
 
 翌年58年、春・夏と横浜商業高校(Y校)が甲子園に出場。勝ち進む中、応援に
 行った。春・夏ともに準優勝。優勝の期待もあったが、決勝に2期すすんだ安定感
 に感動した。なんせ、春は桑田・清原のPLに負けたが、そのPLは夏には上宮に
 大阪代表を奪われた年だからね。夏は蔦監督率いる池田に負けた。とにかく善戦の
 Y校に拍手だよ。当時の投手は三浦、細っこい選手だったな。
 
 で、勝ち進む中、オレはサウナやカプセルホテルで寝泊まり。翌朝一番に甲子園へ
 行き入場券を購入の繰り返し。
 そこで「五百円玉」の思いでは、立ち食いソバ屋。
 関西圏は立ち食い「うどん」ですか。ただどうしてもソバを喰いたかった。
 『天ぷらソバ!』店主がにらんだ気がした。実は曖昧なのはその支払い。
 「五百円玉」で支払ったのか、お釣りを貰ったのかが思い出せない。
 いまだになぜか「五百円玉」をみるたびにどっちだったんだろう?と思いにふける。

 関西圏でのソバ喰いは、記憶を薄める。握った「五百円玉」 イメージ 3
は店に入る前か出てからか。ジロッと見られて味も思い出せ
ない「五百円玉」の思いでだ。