20IO(にぃまるあいおー) ちょこ

 雑記戯言化しつつも、いつかは軌道修正できるでしょう。
 楽観視しているもう一人の自分がいるようないないような・・・。
 
 「立春」の寒い朝。帽子で耳を温めサングラスで目を冷気から保護する
 重装備で駅へ歩を進める。(大袈裟ではなく、非情に寒かったデス)

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 昼には陽も射し暖かいかなと思ったが、本日の冷気は
 太陽に優っていた。
 素手では指先が痛くなる。思わずポケットに手を突っ
 込んだ。

 
 この時期、あちこちバレンタインチョコの販売が目立ってくる。
 ちょこ好きではあるが少々買い控えする。この時期のちょこ買いはなにか
 うしろ指をさされる感じがしてしまう小心者なのだ。

 【デパ地下-おひげのおぢさん-男性から男性-生まれて初めて・・・】

 思い出すことが一つある。
 生まれて初めて、後にも先にもこの一回だけだが、男の人にチョコを贈った
 ことがある。あ、手渡しではない。遠くにいる彼に、デパートから送っても
 らったのだ。たくさんの店にたくさんの人。ヒゲを生やしたおぢさんが
 チョコを探す姿は周りの人にどう映っていただろうか。

 ようやく見つけたチョコを送ってもらうため、送信票に住所、氏名を記入する。
 男名が送信、受信の欄に並ぶ。店員さんの視線も気になったがオレはいたって
 真剣な訳で、ワクワクとドキドキで胸が一杯になってた。


 お礼のメールをもらった。「大事に食べるネ」と。・・・涙が出た。

 あれから2年。バレンタインデーの季節は少しキュンとします。