12月に入りいきなり風邪をひいてしまった。
 年末繁忙期に調査資料作成など多忙な12月なので
 休む間もないというのに・・・
 第1週は咳少々だったが腹にきた。
 第2週は風邪治癒前に口唇ヘルペスがでた。
 第3週は喉痛から微熱が続いた。

 ここ三年ほど毎年寝込む。その前十年近くは無かったことだ。
 体力が落ちていることもあるが、気が、気合が、足りない。
 情けないほどヘナチョコになっている。
 第3週の微熱状態の時だが、薬の眠くなる成分が効いたのか
 朦朧とした状態で寝込んでしまった。
 それ以来何度か同じような夢をみる。
 医師がレントゲンを見せながら私に説明をする。
 「第2ステージ、ですね。」と。
 レントゲンの部位はわからない。
 ゲームじゃあるまいし1面クリアしての第2ステージ?
 疑問に答えるように医師の説明が続く。
 「ステージ2・・・病状の進行具合ですよ。」
 「あとはご家族に説明しますから・・・」

 ここで夢は途切れる。
 悪いところは多々ある。
 胃、十二指腸、大腸・・・胸も痛む。心臓、肺。あと、頭も・・・
 関節も痛い、背中も痛い。

 点滴をしたかのような場面から夢が続く。
 ところが三角巾で左腕を吊られる。
 何年か前に自転車で転び亜脱臼をした時の光景だ。
 そうしてるところを小さな頃の娘が走り回る。

 脈絡のない夢は次の瞬間、高級マンションに移動。
 地下鉄に直結し、水の流れる近未来的な物件だ。
 「ステージ2ならお買い得ですよ。」
 不動産屋が囁く。意味がわからん。

 いきなり中華街でメシを食うことになっていた。
 が、しかし食材がはっきりしない。
 「保険が下りるから、いっぱい食べな。」
 どこからか声がした。
 どうやら私はいないようだった。

 第4週、私はサンタになるのだろうか。
 それともサンタが訪れてくれるのだろうか。
 それとも・・・

 忙しさと具合の悪さで妄想がいったりきたり。
 眠りが浅く、微熱が続く。身も心もカラっきし脆弱な「私」なのです。
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