「思い出」ではなく「想ひ出」と書かれた、黒い硬い表紙のアルバム

 父と母の若いころの写真が貼られている。

 軍服姿の父の帽子はやや斜に被り、これが流行りだったのと聴いた覚えがある。

 母もややリーゼント気味のパーマネントをあてたヘアスタイルだった。

 後半、ややセピアがかった親子の写真。場所は野毛山動物園。あ、俺だ・・・


 とある、晴れた日「野毛山動物園」へ行ってみた。

 何度と無く行った動物園はかなり縮小されている。

 大きな動物園を2つもつくり、廃園の危機にあった野毛山だが
 
 市民運動、署名活動でなんとか存続されたが、数が減り淋しくなってる。

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 いつ行っても奥に隠れていたレッサーパンダだが、この日は珍しく
 木の上で心地よさそうに寝ていました。

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 お約束?のペンギンさん。数も種類も減りました。