雨が降るとバスで出勤する。雨がだい嫌いなのだ。
駅まで歩き、濡れることが極端なくらい不快感を覚える性格だ。
徒歩でもバスでもさほど時間が変わらない。
バスが大回りするせいでもある。
時折渋滞のせいで余分な時間がかかることがあるので、
徒歩のほうが確実だし、健康にもよい。
ただし、雨の日は別。
濡れて不快感を味わうくらいなら、遅刻もいとわない。

これが帰宅時ではまた違う。
すぐに着替えられると思うと多少濡れても平気なので
傘を持っていない時に急に降られても歩いて帰る。
コンビニや100均の傘さえも買わず濡れて帰る。

昨夕は雨もやみバスが停留所に停まっていたが、
なんのためらいもなく歩いて帰る選択をした。
お陰でなのか「くちなしの花」を見ることができた。
そのお宅の軒先には、毎年お世話になっている。
お世話ってのも変だが、あの甘い香りが大好きなので、
花に顔を近づけ香りをいただく。
これからしばらくはこの密かな愉しみが帰宅時に続くのだ。
なぜ、帰宅時なのか。
実は行きと帰りは降車駅が違うのだ。
一駅手前で降りて歩くのだ。

疲れての帰宅、甘い香りに誘われて帰る家を間違えぬように・・・

イメージ 1

気づくのが遅かったなぁ、でも今年は急に咲いたような気がする。