「仕事納め」っていうか、納まりつかずに1週間のオヤスミってとこだけど、「ブルー」な年末になっ  ちゃいました。 昨夜は涙もろい(いや、常になので・・・ま、特にですか)私でした。o0○

 左横になり枕に左耳をつけ寝ていました。右目から滴る涙が左目の涙と混ざりあい、
 いきおいをつけて枕に零れ落ちました。ボンという音が、枕につけている耳に響きました。

 今年は何度泣いたでしょう。
 トイレに駆け込み声を忍ばせ、嗚咽の涙。
 電車の中で、人目を気にしながらも止められない涙。
 つらい、なぜ、なんで?
 
 別れは突然訪れ、悲しみだけ残して去っていきます。
 立ち直る気力を得るためには、もっと強くならなければいけないんですね。


 気持ちを晴れさせてくれない、コンクリート色の冬の空。
 髪を切り、坊主頭に寒い風を浴びる。
 蛍光灯を取り替えるため電気店に行き、
 帰りには今日の通夜のために不祝儀袋を買う。
 心の悲しさは、生活の日常とは裏腹で
 何も手に着かないほどの悲しみとは別に
 冷静にコトをすすめる自分がいることに驚く。
 
 気遣えば気遣うほど、残酷なほど悲しみを薄れさせている。
 それでいて、通夜での涙を抑えられずにいる自分を想像している。
 
 だから、自分を好きになれずにいる自分を嫌う。
 こんな自信のない人間だから試練を与えられているんだろう。