~ 老人の街 ~

 朝の通勤時間、何組かの散歩する老夫婦とすれ違う。

 それぞれの「形」があるようで仲良く手を繋いでいたり、
 
 お互いおしゃべりをしてたり、逆に無口であったり様々である。

 微笑ましさを感じながら、ふと考える。   イメージ 1

 確かにこども達の姿も見かけるが、ご老人の方が多い。

 大規模な開発により生まれたこの街ももう40年近く経つ。

 代替わりをするであろうが、親だけの世帯構成で老化する一方。
 
 少子高齢化、一人っ子。父、母二人から一人しか生まれない。

 単純計算でも半減化されるわけだ。未婚者も増加している。

 子たちは独立し、別居により街を離れる。
 
 この街もあと何年かすれば、老人だけの街になる
 
 たまに日本を憂う希有なおやぢです。 

 こんな街があちこちにあるんだろな。最近は都心回帰の傾向があるし、妙に大型店舗が
 集客規模を拡充し始めてるような気がする。いわゆる住宅地は老化傾向だよね。