正月が明けて2泊3日入院しました。
入院1日目は病棟の説明のみで終了。もうこの病院に入院するのも3回目なので慣れたものです。
綺麗な病院ならリフレッシュできますが、なんせレトロな病院なのでソワソワします。
オカルトやスピリチュアルとは無縁な私でも、お化け見えちゃうかもしれない・・と思うほどのボロさ・・・
そして、あちこちに置かれているゴ○○リ用の毒餌の量にもビビります。どうか遭遇しませんように。
2日目、いよいよカルボプラチン+アリムタ+アバスチン開始。
「副作用が出ないようにガッチガチに固めるからね!大丈夫だよー!」と言っていただいていた通り、何の副作用も出る事無くおいしく病院食をいただき、同じ病室の方と楽しくおしゃべりして過ごしました。
3日目、あっという間に退院。仲良くなった病室のお姉様お二人(50代と60代)にご挨拶しました。
このお二人のキャラがキョーレツでして、誰でも良いからしゃべってなきゃ死んじゃう!タイプの方々。流石は大阪ですね。
もう1ヶ月以上も入院しているそうで、退屈だわ話し相手が限られるわで参っておられました。
そこに私が入院してきたので、総攻撃に遭いました。オオカミの群れに放り込まれる羊。朝から晩までマシンガントークの嵐。
しまいには着替え中に、勝手にベッドのカーテン開けて入ってくる!!
最初はびっくりしましたが慣れちゃえば賑やかで楽しく過ごせました。
そして最終日、帰りの支度をしていると看護師さんが来られて、お姉さまお二人と話をしていました。午後から研修生が来て患者さんの話を聞かせていただきたいので良かったら協力してください。とのこと。
お姉さまたち、一気に顔色がよくなりました。
「あらぁ~ お昼から研修生が来るの?!何でも教えてあげるわよ!お化粧したほうがいいかしら?ウイッグはどれにしようかしら???なんぼでも質問してやー!!」と、すでに大盛り上がり。
研修生、頑張れ!
見習いちゃんが狼たちの餌食になる姿が見られないのは残念でしたが、主人が迎えに来てくれて午前中に退院しました。