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鹿正洞で進行中の、
根付「蟹」の件。
からの続き。
「粗彫り」。
切り出した材から、
大まかな形状を削り出す。
肉質硬くて大変。
本細工は背中側と腹側の2ピース。
所謂「鏡蓋」の構造。
紐通しも処理してしまう。
ここからは一気に進める。
次は「本彫り」。
続く。
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根付・帯留・ペンダントヘッド等の御用命は鹿正洞まで。
御希望の予算と仕様に合わせてのお見繕いもOK。
詳しくはメール:rokushodoumail@gmail.comかメッセージにてお問い合わせを。