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★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク~に見てくださいね♪



2013.2.17.(日)
東京11R フェブラリーS  晴れ・良



《総評》


印象に残ったのは、グレープブランデーの強さと
ワンダーアキュート。


何が何でも、川崎記念の2.3着馬。(東京大賞典も)。
本当に、悔しかった。



《馬メモ》


グレープブランデーが優勝。


レースは中団最内から。


直線は、前が開かず。
一度外に持ち出してからの追い出し。


そこからグイグイ伸びて、

頑張るエスポを交わしての完勝。


ロスあってのこの内容だから、着差以上。

強かった。


でも、このあと骨折が判明。

全治3ケ月以上とのこと。

早く良くなって欲しい。




エスポワールシチーが2着。


レースは2番手から。


直線抜け出して頑張ったけど、ここまで。


勝った馬に外に持ち出すロスがあったことを思えば、
完敗。


ちなみに、レース中に鼻出血を発症していたとのこと。

それでこれだけ頑張ったのは

地力の証拠。




ワンダーアキュートが3着。


「東京大賞典・川崎記念の2.3着馬は軸に。」と復習していたのに、
使い詰めていることが気になり、

軸を止めてしまったことに後悔。


レースは中団から。


直線は内を狙って伸びるも、

半ばで前が開かず。


外に持ち出して、

勝ち馬のあとから続いて追われる。


反応もよく、ラストも伸びてきたけど、
やはりロスは響いた。


力負けではなく、脚を余していたと思う。


そして、この「外に持ち出した」とき、

テスタマッタの進路を妨害して、ジョッキーが騎乗停止に。




セイクリムズンは、

私は1400がベストかなあと思ったので、
見送り。


レースは後方最内から。


直線内からいい脚で伸びたけど、

ラストで伸び切れず。


やはりベストは1400だと思う。




シルクフォーチュンは、シンガリから。
直線にかける競馬。


ラストは伸びてきたけど、

やはり短距離の方が合うよね。



ダノンカモンは、レースは外を回ってジリジリ。



軸にしたイジゲンは、出遅れてしまった。


ゲート練習もしたのにな。
輸送も短かったのにな。


結局見せ場なかった。




カレンブラックヒルは、初ダート。


私は自分の復習ノートで

「初ダートは、どんな強い馬でも外すべし。」とあったので、

馬券を買わず。


レースはスタート出遅れたことが全て。
今日は競馬をしていない。






なな