★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク~に見てくださいね♪


2013.2.10.(日)
京都11R 京都記念  



《総評》


レースはスロー。


休み明けのショウナンマイティが抑えきれず、
向正面で一気に先頭へ。



印象に残ったのは、トーセンラーの鮮やかな勝ちっぷり。
あれだけの力を使っても踏ん張ったショウナンマイティの地力。



《馬メモ》


休み明けトーセンラーが優勝。


レースは後方から。
直線追われて、いい脚で一気に伸びた!

きさらぎ賞以来の重賞制覇!


胸がスカッと気持ちよかったよ!
トーセンラーの勝ち方は、本当に気持ちがいいね。




軸にしたベールドインパクトは2着。
この距離は1100と連対100%だったので、軸にしました。


レースは後方内から。


直線はトーセンラーを追うように伸びてくる。
ジワジワ最後まで伸びて、2着に。




ショウナンマイティが3着。


休み明けだけど、地力のある馬。
ただやはり少しゆとりがある仕上げだと思ったので、
ここは軸にはできなかった。


レースは後方から。


行きたがっていたのが、ハミをかんでしまい抑えきれず。
向正面でマクって外から一気に先頭へ。


そのまま直線追われて頑張るも、
やはりあそこで力を使った分、

ラスト脚色が鈍り、交わされた。


それでも休み明けで

地力のあるところは見せた。




ビートブラックは、58キロが気になりおさえ。


レースは、ハナ。


向正面あたりでショウナンマイティがマクってハナへ。
それをそのまま行かせ、

自身は2番手に。


直線は踏ん張っていたけど、

ラストで鈍る。


やはり58キロが少しこたえたかな。




軸のもう一頭に選んだジャスタウェイは、5着。


休み明けが多い中で

上積みが期待できたのに。

レースは先団最内から。


直線は、伸びずバテず。

難しい馬だね。。。




カポーティースターは、「充実している」とのことだったので、
斤量が増えてこのメンバーでどうかが
楽しみだった。


レースは先団から。
直線、頑張ったけどここまで。



ジョワドヴィーヴルは、長期休み明け。


今回は、仕方ないよね。
これから徐々によくなってくると思う。







なな