★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク~に見てくださいね♪
2012.2.12.(日)
京都11R 京都記念 晴れ・良
《総評》
例年、そんなに頭数の多くない京都記念だけど、
今年は9頭。
一桁の頭数になってしまった。
武豊ジョッキーの巧さにつきるレース!
もちろん、トレイルブレイザーもよく頑張った。
《馬メモ》
トレイルブレイザーが優勝。
武豊ジョッキーは、今年初重賞制覇!おめでとう!
強い馬だとは思っているけど、専門紙の厩舎コメントで
「少し馬体に余裕がある感じだし、使いつつよくなってきそう。」とあったので、
私はおさえにしちゃったよ~!
レースは、前2頭から離れた3番手から。
4コーナー手前で一気に前に出ると、そのまま突き放しての完勝。
最後までしっかり伸びていたし、「JCより力をつけていた」と、豊ジョッキー。
馬も強いけど、展開を読んだ豊ジョッキーのナイスプレーが光ったレース。
さすがです!
2着は、ダークシャドウ。
ポン駆けするし、力のある馬なので1番人気でした。
レースは中団から。
直線は、勝ち馬には巧く乗られてしまったため全く追いつけず。
ただ、追い比べでは、やはり一番。
ヒルノダムールが3着。
休み明けの馬に比べて有馬で一走していたのは魅力でした。
でも私は、他馬と比べたときの58キロが気になって、おさえに。
レースは後方から。
直線はダークシャドウと競り合って伸びるも、ラスト離される。
外枠がこたえて、内に潜り込めなかったそう。
確かに春天は2番枠で内でじっとしていたものね。
トーセンラーが4着。
京都は抜群にイイので、期待しました。
直線、いまいち伸びが良くなかったね。
うーん。
放牧明けだったからかな?
ウインバリアシオンが、まさかの6着。
レースは、直線伸びず。
馬場に脚をとられて、滑るような感じになったそう。
何ともなければいいけど。。。
なな