★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク～に見てくださいね♪
2010.9.20.（月）
札幌11Ｒ エルムＳ 雨・良
《総評》
前残りの展開。
印象に残ったのは、
勝ち馬・クリールパッションの抜けた強さ。
次いで、オーロマイスターまで。
《馬メモ》
優勝・クリールパッション。
札幌の相性からも、実力的にも、外せない。
レースは、中団から。
直線は外から差しきり。
強い内容。
「利口なので、まだ力をつけてくれそう。」と、ジョッキー。
２着・オーロマイスターは、1400ｍになってグッとよくなったので、
人気の今回は見送った。
でも、実力はあるんものね～。
レースは、好位から。
直線は逃げ馬をアッサリ交わすものの、勝ち馬にアッサリ交わされる。
「涼しくなってすごく良くなっていた。勝った馬はもっと強かった。」と、ジョッキー。
３着のエーシンモアオバーは、単騎でいければ強い。
今回は、そうなりそうだから外せなかった。
札幌の相性もバツグンだし。
レースは、ハナ。
直線は上位２頭にはあっさり交わされたけど、３着は確保。
「２着馬が来た時にはもう手ごたえが違いすぎた。この先、大きいところを狙うには、もうひとつレベルアップしてほしい。」と、ジョッキー。
４着のピイラニハイウェイは、２番手から。
そのまま前残りの展開で残った。
アドマイヤスバルは、今回の軸馬からいくとトリガミになるので
今回は見送り。
実力ならあるけどね～。
レースは、後方から。
展開は不向きだったけど、直線の伸びはなかなかよかった。
ケイアイテンジンは、東京1400がベストだと思ってるので、見送った。
レースは、出遅れて後方から。
直線ジリジリだったね。
「本来はもう少し短い方がいい。」と、ジョッキー。
スターシップも、位置取りしだいだけど、
前につけられるなら来てもおかしくない。
レースは、後方から。
展開向かず、見せ場なし。
タガノクリスエスは、相手なりにいつも頑張るので
今回も気にはなったけど、
1・2番人気から相手を1頭で狙おうと思ったときには、
もっと人気薄から行きたかったので、見送った。
レースは、中団からも直線のびず。
「勝ちに行く競馬をしたぶん。どこかで息が入ればいいので、脚の使いどころひとつ。」と、ジョッキー。
タマモクリエイトは、左回りの方が得意だけど、成長力に期待した。
右回りはさっぱり。
なな