シルクロードです!




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★この復習は、まだまだ競馬勉強中の私が、
万馬券ゲットを目指して、自分なりに復習しているものです。
勝手な解釈もあると思いますので、
ラク~に見てくださいね♪



2010.2.7.(日)
京都11R シルクロードS  晴れ・良



《総評》

私の復習では、


「差し馬がくる」

「牝馬は厳しい」


というものだったので、


アルティマがマイペースで逃げたらイヤだなとは思ったけど、

逃げたのはショウナン。

どっちにしても、アルティマが55.5キロを背負ってきちゃったなら、もうしかたないよ。



レースは、今年はスローの前残り。
内の先行馬で決まってしまった。
後ろの馬には厳しい展開。


印象に残ったのは、アルティマトゥーレの強さ。
プレミアムボックスには、全く不向きの展開になってしまった。




《馬メモ》


休み明けのアルティマトゥーレが55.5キロを背負って優勝。


レースは、2番手から。

直線は抜け出して快勝。


「まだ本調子ではないとのことだったが、ここでは力が違った。」と、ジョッキー。


余裕の完勝だった。次がラストラン。




2着は、13/4馬身差でショウナンカザン。

使い詰めは気になるも、平坦になるのと1200はプラスだったものね。

レースは、ハナから。

落ち着いたペース、しかも後ろが控えてくれたので息が入ったのはは大きいね。


勝ち馬には完敗も、2着はしっかり確保。

やはり1200は走る。


この馬の力は出せた。




3着は、シンボリグラン。

この54キロはおいしかったよね~!



レースは、出負けも、中団へ。

ロスなくまわり、直線は内から最後はよく伸びた。

やはりこの斤量はプラスだったよね。




4着は、シャウトライン。

私も最後まで迷った馬でした。



レースは先行して、直線伸びるもラストジリジリ。


「流れが遅かったため、ムキになってた。そのぶん、3着馬に交わされた。」と、ジョッキー。




休み明けラインブラッドは5着。


レースは、中団やや後方から。

直線は内からジワジワ。


1400で買いたい。




私の本命・プレミアムボックスは、決め手なら一番。

ただ、アルティマのペースしだいでは、追い込み一手はキビシイし、

57.5キロも重いかなという不安はあった。

でも、1200だし、結構流れてくれると思い本命にしたんだよね~。



レースは、シンガリから。

このペースでは、最内をまわってきたけど厳しいよね。

仕方ない。


追い込み馬はいつも展開に左右されるからね。

これも競馬。




エイシンタイガーは、大外枠。

ずっと外をまわらされたのが厳しかった。




グランプリエンゼルは、斤量が重いので見送った。




アーバンストリートは、気配がまだひといきとあったので、見送った。
ジョッキーは「ペースが遅すぎ。」。




レディルージュは、牝馬に厳しいレースに加え、

斤量も54キロはこの馬にとっては少し思いと思っておさえ。



レースは、好位の外。

終始外をまわらされたのと斤量もあって、直線は下がっていった。


ジョッキーは「ボコボコした馬場を気にしていた。」。






なな