うーん。。。

言葉がみつからない。



『可哀想』とか、


『事故ってコワイね』とか、


そんなんじゃないんだよね。



この本は、
事故後の全てをさらけだして
書かれていました。


前向きなキモチも、
醜いキモチも、
感謝のキモチも、
弱いキモチも。。。



あまりに真っ直ぐに書かれていて、
読んでて、胸が痛かった。

そして、
くじけながらも、家族を信じてひたむきに突き進む石山家に
涙が止まらなかった。。



人生って、本当に先が分からない。

他人事ではないよね。


この本を読んで、石山夫妻に思うたくさんキモチの他に、
もうひとつ。




『頑張らなきゃ』


そう思いました。


著書の中で書かれていた
石山ジョッキーの言葉。



『俺さぁ・・・やっぱり100勝したかったなぁって。
こんなことになるのわかってたら、もっともっと乗るために努力できたはずなんだよね。
あの時間とかあのころの自分とか・・・』



私はいま、自分では
精一杯頑張ってるつもり。
あとで後悔したくないから。



でも、

『もっともっと頑張れるはず』


そう思いました。




そして、

『今ある幸せにも、
もっと感謝しなきゃ。』


そう思いました。



そして、
競馬ファンでなくても
読んでほしい本だと思いました。



奈々