安倍晋三内閣は経済財政諮問会議で「骨太の方針」を再び実行するとコミットしていたけど本当でしょうか?経済財政運営の基本方針を掲げるのは素晴しいけど、実行力が問われています。官僚依存から首相官邸が主導権を握る予算編成をめざすのはなくて確実に実践して下さい。閣議決定後のスピードある動きが必須です。復活した経済諮問会議に民間人メンバーを登用するのは当然だけど、年寄りの他に若い経営者も招くくらいの抜本改革が必要だと思います。安倍晋三首相は何かをやってくれそうで期待できます。ただし、骨太!骨太!という言葉が先行していて、具体的に何かをやるのか?確実に実行するのか?不透明さは残っています。日本再生には景気回復策を先行すると同時に、国内産業の再生と海外に進出して空洞化した国内産業を取り戻る緻密な戦術が急務です。金融政策だけでは対応できないのは事実です。お札を刷るだけでインフレ目標を達成してもハイパーインフレ危険があるし、インフレターゲットもリスクが非常に高いです。しかし、リスクを恐れていては大願成就は成し得ないのも事実です。ですから、骨太改革の確立には国民全体が稼ぐ姿勢が大切です。何も実行しなかった民主党政権が政権の座に居座っていたら、景気後退を加速していたのは間違いないでしょう。できるだけ安倍政権が長期政権を維持して、安定と発展の礎を築いて欲しいです。シロアリ官僚の食い物にされないように、官僚と国会議員の身を切る改革を即刻実行して本気な姿勢を示して欲しいです。骨太の方針をやりきる決断をするなら、国会議員定数削減法案くらいは可決して下さい。
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