今日は長女、2時間授業で帰宅のため2人でランチへ。
その後、学校で必要な物の買い物へ。
2人っきりで手を繋ぎながら歩くって凄い新鮮でした。
もう手を繋ぐ必要性も日々そんなになくなって来てて…あと何年手を繋がせてくれるのだろう〜?
とか考えちゃった。
今日の会話の一部。
長女「ママ〜。みんなお小遣い貰ってるけどどうして私は貰えないの??」
母「みんな貰ってるの⁈そんなんだー。みんなどれくらい貰ってるんだろー??」
長女「1ヶ月、10円」
母「……(か、かわいー)」心の声。
私が1年生の時は100円だったので少なくても今の時代はそれを上回るのかな⁈
と予想してみたけど可愛い可愛い金額にかぁちゃん、なんだかホッとしたよ。
お小遣い制度。
いつから導入するべきなんだろうー⁈
私は1番末っ子だったので上2人が先にお小遣い制度があって当たり前のように気が付いたら私も毎月貰ってました。
1.2年生なんて何に使うって事もなくただただ貯金箱に溜まって行くのが嬉しかった記憶が
小学生のうちは1年ごとに100円アップして貰っていて5年生くらいなるとやっと「りぼん」とか買える金額で毎月買ってたかな〜〜
懐かしい