しょうさんからこんなコメントをいただきました。
私には三年お付き合いしている彼のことですが、
去年から膵臓癌を患い、摘出手術、抗がん剤治療を年末までしてきました。
しかし、定期健診で、肝臓に四つも転移していたのがみつかりました。
早くて3カ月、長くて半年・・・余命宣告をうけました。
大切な人の死を覚悟しないといけないという今まで味わったことのない
虚無感・絶望感でいっぱいです。
よっこさんなら会いにいきますか?
どんな接し方をしますか?
悔いが残らないためにどうしたらいいでしょうか・・・ 悲しくてないてばかりです。
私は恵まれた事に親や兄弟 恋人を亡くした経験はありませんが
去年 物心ついた頃から一緒に住んでいたおばぁちゃんが亡くなりました。
上京してからは年に1回 よくて2回 実家へ帰っていました。
帰ればいつも笑顔で出迎えてくれました。
まだまだ生きていてくれるものとばかり思っていました。
今思う事は・・もっともっと話しておけばよかった。
もっともっともっと会いたかった。
今でもふとした時に思い出して寂しくなるけど
そんな時 おばぁちゃんこんな事言ってたな・・とか
こんな事あったな・・とか思い出してあたたか~い気持ちになれます。
思い出に救われる事があります。
だからこそ死を覚悟して受け入れる事はとても辛い事だと思いますが
彼のためにも自分のためにも許す限りたくさん会話をして
一緒の時間を共有してほしいなと思います。
しょうさんはきっと想像を絶するほどの
深い悲しみを味わっていることと思います。
こんな事しか伝えられないですが少しでも前向きになってもらえれば。
またどうしようもなく悲しくなったらいつでもメッセージ&コメントして下さいね!
必ず読みますので
しょうさんがアメーバーさんでブログをしていたら
メッセージしようと思ったのですが
ブログはしていないようでしたのでこうやって書かせていただきました。