今日は気になっていたダンパーエンドのガタ取りをやってみました。
先ず内径3mm 肉厚0.5mmのPPパイプを幅2mm位にカットしてダンパー支柱にねじ込みます。
支柱は3.5mm径なのでPPパイプにラジオペンチを突っ込んで少し伸ばしてから差し込みました。
ダンパーエンドはボールリンク対応の様でフチが盛り上がっているのでパチンと嵌りガタは皆無になりました。ダンパーエンドのフチでガタは0.8mmでしたので少しキツめですが直ぐに馴染みそうです。
でましたテキトーマン作業😄
しかしフロント下部のブッシュは支柱ネジより若干太く、何度か挑戦しましたがキツすぎてパイプを入れることが出来ませんでした。
残念。
PPなしでもブッシュが太い分ガタは少ないですが、
何か対応を考えたいです。
それとキットのプラ製サーボマウントのフレーム接続側のネジをハンドオーバートルクでネジ切ってしまいました。気をつけていたんですが。。
なのでいきなりオプションのマウントに変更しました。当たり前の様にガッチリ止まりました。
先ずキットで走らせてオプションは後々と考えていましたのでそこは予定外でした。。
(サーボマウント変えたら反応がシャープになりましたとか脳内で一つ記事が出来上がっていたのに😄)
それとサーボセイバーのガタも取りたい所です。
この状態で走らせてみてからです。
今日もこんだけかい。なブログでした🎵