ここのところ三笠フーズ事件続きですが

本日は農水大臣が辞任の意向を伝えたとか。


あれだけ過去、失言した大臣が即辞任なんてことはなく

いくら袋叩きになろうとも続投してきたのに今回はあっさりと

責任を取って辞任とのこと。


近い未来の選挙に悪影響がでるくらいなら

いっそうのこと辞めてしまえ。

と、誰かが言ったのか?

残りすくない大臣生活でかつ選挙前という

この時期にマスコミに袋叩きにあって選挙を

迎える必要なんてないと判断したか。

政党の為?自分の為?

その行動に本当に国民に対して責任を感じての行動なのでしょうか。

まぁ、辞めなかったら辞めなかったで

なんで辞めないんだという話になるわけですが、

少なくとも選挙前でなければ

あんた絶対辞めてないだろう?とつっこみたくなる

ところがどうかと思います。


選挙前だけみんないい人になるのはやめてほしいものです。





三笠フーズの汚染米事件。

農水省はあっさりと検査の不備を認めました。

随分と潔いので政治家の選挙対策か?

なんて思ったりもしましたがどうも事情が違う気がします。

『検査の不備を認めた』というよりは

『検査に不備がなければならない』といったところか。

ちゃんとした検査であれば

汚染米の不正流用を見抜いてしまうことができる。

そして黙認したことになる。

だから農水省にとっては、

ずぼらで不正も見抜けないような検査で

なければならなかったのではないだろうか?

だから不備を強調する。

否を認めない省庁が謝罪をする。


これはあくまで妄想です。



したたか、したたか・・・・・。

事故米の社長はとってもしたたかですね。

悪の黒幕を演出することによって

みごとに責任転嫁に成功してます。

悪役にされるほうもハマリ役だから

みごとにマスコミに叩かれる。

一瞬、社長は悲劇のヒロインにさえ見えてくる。

ですが、一番の加害者は社長です。

あたかも騙されたような口ぶりですが、

極悪人でなければ事故米を転売するなんて

悪行は行えないはずです。

そこらへんがどうも見えにくい・・・。

うまいんですよね。