数年ぶりかな。
ON TIME でチャンピオンズリーグ決勝を見ました。眠たかったー。
試合は残念ながら大して面白くなかったけど、
位置づけとしては、一年の中でとても重要な試合を生で見たことに満足。
ワウワウやらスカパーとは縁がない我が家において、
この手の試合を生で見ることは困難至極なのであります。
なんか久々だったなー。
まあ、一言でいえば、
インテルのディフェンスサッカーとバイエルンのロッベンサッカーが際立った試合でした。
ロッベンロッベンロッベンロッベン、ロッベンの一辺倒。
開始1分でキブ辺りが退場になりながらでもロッベンに怪我させてたら、
その瞬間バイエルンの勝負は終わってた事でしょう。 と思うくらい。
それと、オリッチ・ミュラーの2トップはお粗末過ぎました。
それにしても、エトーは意外と大人しく右サイドに張ってるのね。
それとスナイデルとファンボメルの中長距離パスの精度がメチャメチャ高かったー。
結局行き着くトコは、
こんなんと日本代表は戦うんですよね。
ということなのでした。
日本人もミリート2点目のマークずらし際シュートを学んでや。