すげー書いてたのに、‘すんもの部屋’に飛んで、
途中まで書いてた記事が全部消えました。なんやねん、すんもって。
去年は仕事の合間に会社近くのジビインコウカに行ってたけど、
今年はタイミングを逸し、一方で私の鼻グジュグジュとくしゃみバシャバシャと
目カユカユは侵攻を続け勢いを増すばかりでしたので、
今年は家の近くのジビインコウカに行くことにしました。
ネットで事前にチェキラッチョして、どうもそこにはまあまあ評判の良い
慶大卒の若者の先生が診ていて、ネット予約システムなんてシャレオツな
仕組みを導入している事だけは把握して。
いざ言ってみると、そこには確かにスラーと背が高く、
バーバリーのシャツに細身のパンツにトンガリ系の革靴という少々イヤラシ系の
服装を身にまとったヤングメーンな先生がいました。
でもここではそんなヤングメーンの先生について言及したかったわけではなくて。
このヤングメーン先生が処方した薬が、メチャクチャ効くと言う事を書きたかったのです。
アレグラとアイピーディ。
まじ、今年は花粉が少ないという要素を差し引いても、
私の花粉症人生は、18年目にして大きな変革を遂げました。