そう。確かに。私。何を隠そう。
先週土曜日からゴールデンウィークに突入している♂です。こんにちは。
休みまくってどーもすみません。
先週、ついに読み終えた、『関が原』
石田三成VS徳川家康。そして、それをとりまく数々の武将のお話。
楽しませていただきました。
本って・・・。
最近思うのですが。
ドラマとかは、最後が面白ければ、結構『面白いドラマ』だなーとなって。
でも本って、
最後の終わり方だけが面白くても、『面白い本』になるわけではなくて。
逆に、最後の終わり方が普通でも、読んでる過程が面白くて、
どんどん先を読みたいーって思えれば、『面白い本』になるなーと。
そんな中、この関が原は。
途中も、最後も、『面白い本』でした。